トピック 韓国『現代自動車』電気自動車コナの国内販売をそっとやめる。欧州では売る! 最初に小ネタであることをお断りして始めさせていただきます。誠に申し訳ありません。韓国メディア『中央日報』に「独占」で「『現代自動車』が電気自動車『コナ・エレクトリック』の韓国内での販売を停止する」という記事が出ました。『現代自動車』グループ... 2020.12.18 トピック韓国経済
トピック 韓国企業の輸出が「621億ドル」減少!輸出が弱り韓国経済は縮小していく 韓国の統計庁と関税庁が協力して作成した「TEC」(Trade by Enterprise Characteristicsの略:企業特性別貿易統計)が2020年12月18日公表されました。これは企業の特性別に貿易について分析してみようという統... 2020.12.18 トピック韓国経済
トピック 【半導体戦争】中国『SMIC』の株価が暴落! 中国最大の半導体メーカー『SMIC』(Semiconductor Manufacturing International Corporation:中芯国際集成電路製造)の株価が2020年12月16日暴落しました。以下をご覧ください。あまりの... 2020.12.18 トピック韓国経済中国経済
トピック 「ドルウォン」18日(金)夕刻・ウォン安一時「1,100ウォン」まで大きく進行 2020年12月18日(金)の韓国時間※が終了しました。15:50現在、ドルウォンチャートは以下のようになっています(チャートは『Investing.com』より引用:以下同)。長い陽線となっています。一時「1ドル=1,100ウォン」超まで... 2020.12.18 トピックドルウォン
トピック 「韓国株式市場」18日(金)終了・上がりませんねぇKOSPI「2,772」 2020年12月18日(金)の韓国株式市場が締まり、KOSPI(韓国総合株価指数)のチャートは以下のようになりました(チャートは『Investing.com』より引用)。勢のないチャートで天井圏で動かなくなりました。KOSPIは「2,772... 2020.12.18 トピックKOSPI
トピック 合衆国は韓国の為替操作を監視する!「為替操作国」認定の条件とは? 2020年12月16日、アメリカ合衆国の財務省は「Macroeconomic and Foreign Exchange Policies of Major Trading Partners of the United States」(合衆国... 2020.12.18 トピック韓国経済
トピック 韓国『新生LG』住宅用バッテリーの「火事案件」豪でもリコール! 最初に小ネタであることをお断りして始めさせていただきます。誠に申し訳ありません。韓国『LG化学』からバッテリー事業を切り出して分社化した『LGエネルギーソリューション』ですが、行く手に暗雲が立ちこめてきました。アメリカ合衆国で火事を出してリ... 2020.12.18 トピック韓国経済
トピック 「ドルウォン」12月18日(金)初動・ウォン安進行「1,095ウォン」 2020年12月18日(金)10:19現在(日本時間)、ドルウォンチャートは以下のようになっています(チャートは『Investing.com』より引用:以下同)。ギャップダウンして始まりましたが陽線でウォン安方向へ向かっています。現在のとこ... 2020.12.18 トピックドルウォン
トピック 「韓国株式市場」12月18日(金)初動・うっすら上昇KOSPI「2,774」 2020年12月18日(金)の韓国株式市場が開きました。10:00現在、KOSPI(韓国総合株価指数)のチャートは以下のようになっています(チャートは『Investing.com』より引用)。うっすら陽線ですが……なんだか上へ行かないなぁと... 2020.12.18 トピックKOSPI
トピック 「ドルウォン」17日(木)決着・ウォン安進行「1,094ウォン」 2020年12月17日(木)が(ほぼほぼ)締まりました。12月18日07:22現在、ドルウォンチャートは以下のようになっています(チャートは『Investing.com』より引用:以下同)。陰線で締まりましたが、前日よりも終値が高いですので... 2020.12.18 トピックドルウォン
通貨スワップ 韓国「ウォン安阻止」で「91億ドル」投入していた! 2020年12月16日、アメリカ合衆国の財務省は「Macroeconomic and Foreign Exchange Policies of Major Trading Partners of the United States」(合衆国... 2020.12.18 通貨スワップドルウォン韓国経済トピック
トピック 豪ついに中国をWTOに提訴!中国は逆ギレする始末 オーストラリアと中国の遺恨は深まるばかりです。両国の軋轢(あつれき)は、オーストラリア側が中国は「世界的なパンデミックを起こした原因究明のために世界から調査団を受け入れるべきだ」と発言したことに端を発しているといわれます。中国はオーストラリ... 2020.12.18 トピック韓国経済中国経済