韓国・李在明「▲事実の認定 ▲真心ある謝罪 ▲賠償」。李在明に騙されるな!

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韓国大統領に成りおおせた李在明(イ・ジェミョン)さんが、アメリカ合衆国の手前があるので「猫をかぶって」います。

李在明(イ・ジェミョン)さんは生来のウソつき、前科四犯という人物なので、信用してはなりません。ポピュリストの権化みたいな人物ですから、評価が悪くなると、すぐに態度を豹変させます。

2025年08月23日に訪日して、(何を言っているのかまったく分からない)石破茂と日韓首脳会談を行い、その後渡米。トランプ大統領との米韓首脳会談が行われます。

ただでさえ「反米大統領」と評価されていますので、アメリカ合衆国からにらまれないように、「日本とも仲良くしますよ」という「擬態」がひどくなっています。

本日、ネット上でも「慰安婦合意について、覆すのは好ましくない」と李在明(イ・ジェミョン)が述べた――と話題になっていますが、何を述べたのかをつぶさに見るべきです。

基になっているのは日本メディア『読売新聞』の記事ですが、2025年08月19日に行われた同紙の単独インタビューを記事化したもの。

慰安婦や元徴用工訴訟、韓国・李在明大統領「合意覆すことは望ましくない」…読売単独インタビューで
【読売新聞】 【ソウル=幸内康、仲川高志】韓国の 李在明 ( イジェミョン ) 大統領は19日午後、ソウルの大統領府で読売新聞の単独インタビューに応じた。日韓の懸案である慰安婦や元徴用工(旧朝鮮半島出身労働者)訴訟の問題を巡り、韓国

韓国メディア『朝鮮日報』が李在明(イ・ジェミョン)さんの発言をどのようにピックアップしているのか――を見てみましょう。

「中略」より下の部分に注目してください。

(前略)
李大統領は去る19日、ソウル龍山の大統領執務室で日本の読売新聞と単独インタビューを行った。

06月の就任以降、国内外のメディアを通じて初めての対面インタビューである。

李大統領はこの場で、日韓間の最大懸案である過去史問題について「韓国国民としては非常に受け入れ難い前政権の合意だが、国家としての約束なので覆すのは望ましくない」と述べた。

(中略)

李大統領は、日韓関係を「過去とは異なる新しいもの」として発展させたいという抱負も示した。

彼は「日本は韓国にとって非常に重要な存在であり、韓国も日本に有益な存在となることができる」と強調した。

そして、1998年に金大中(キム・デジュン)大統領と小渕恵三首相が発表した「21世紀に向けた新たな日韓パートナーシップ共同宣言」を継承し、それを超える新たな共同宣言を在任中に発表したいという意志を示した。

「金大中・小渕宣言」は、日本が植民地支配について「痛切な反省と心からの謝罪」を表明し、両国が未来志向的関係の発展を誓った外交的成果物である。

過去史の解決策については「人間的な観点」を提案した。

李大統領は「過去史問題は経済的な問題というより感情的な問題だ」とし、「真心を込めて被害者に慰めの言葉をかける過程がはるかに重要だ」と述べた。

そして、

▲事実の認定
▲真心ある謝罪
▲賠償

という順序で問題を解決すべきだという段階的解決策を提示した。

さらに「真心がこもれば、賠償は大きな問題にならない可能性がある」とも語った。
(後略)

⇒参照・引用元:『朝鮮日報』「李대통령 “위안부·징용 합의 안 뒤집어… 도쿠가와 이에야스 존경”」

李在明(イ・ジェミョン)さんは「謝罪」「賠償」を求める考えであることが分かります。

『読売新聞』の記事で「安心した」――なんて反応をするのは間違っています。

韓国が世界最悪の反日国家であることを忘れてはいけません。

また、「『21世紀に向けた新たな日韓パートナーシップ共同宣言』を継承し、それを超える新たな共同宣言を在任中に発表したい」などと述べています。

こんなものは絶対に出すべきではありません。

1998年に共同宣言を出して何か事態は好転したでしょうか? 答えは「NO」です。

韓国に足しては、非韓三原則を貫くのが正しい態度です。

非韓三原則
・韓国を助けない
・韓国には教えない
・韓国には関わらない

脇の甘い(何を言っているかまったく分からない)石破茂が騙されてまったく国益に叶わない共同宣言なるものを出さないように、日本人は監視する必要があります。

またぞろ極左メディア『ハンギョレ』などから「日本がコップの半分を埋めろ」なる言説が出てくるでしょう。高下駄で顔面を蹴り飛ばしてやるべきです。

(吉田ハンチング@dcp)

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