小ネタですが面白いのでご紹介します。
2025年09月09日、韓国『共に民主党』代表の元反米テロリスト・鄭清来(チョン・チョンレ)さんがが国会で「交渉団体代表演説」を行いました。

この演説の中で元反米テロリスト・鄭清来(チョン・チョンレ)さんは、非常戒厳時に軍部が作ったとされる「ノ・サンウォン手帳」について言及して、
「もしノ・サンウォン手帳の計画が現実に成功していたなら、李在明(イ・ジェミョン)大統領も私も生きてはいなかったでしょう」
――と述べたのですが、すかさず議員席から、
「そうなりゃ良かったのに!」
――ヤジが飛びました。思わず現場で吹き出した議員もいらっしゃったでしょう。
ここからが傑作で、元反米テロリスト・鄭清来(チョン・チョンレ)さんはオチョコぶりを発揮。
翌2025年09月10日、最高委員会議でこの発言があった際の映像を流し、
「私が死んでいればよかったと言うのか?」
「この声は聞き覚えがある。誰なのか?」
「第2のノ・サンウォンなのか?」
「声の主は名乗り出て謝罪せよ」
――と述べました。
元反米テロリスト・鄭清来(チョン・チョンレ)さんは、こういう人物です。
(吉田ハンチング@dcp)






