日本を嫉む韓国――というパターンのお話。

2026年05月14~15日、米中首脳会談が行われました。中国側は「台湾問題でトランプ大統領の口を塞いだ」とほっと一息だったかもしれませんが、アメリカ合衆国は超党派で反中・中国封じ込め方向ですから、トランプさんがちょっと黙ったぐらいで台湾防衛の指針は変わりません。
第2期トランプ政権で国務長官を務めているのは「反中大将」のマルコ・ルビオさん。ルビオ国務長官は、中国政府から制裁を受けており、中国への入国禁止です。
「出禁」になっているにもかかわらず、今回の米中首脳会談に同行して、習近平さんとも握手するに及びました。この時点で、中国の位負けです。
読者の皆さんもご存じのとおり、合衆国は帰路につく前に中国で受け取った物品を全て廃棄。
合衆国に向かうエアフォースワンの中で、トランプ大統領は日本の高市早苗首相に電話連絡。エアフォースワンの中でもう直電?――と日本メディアでも大変注目されました。
ところが、韓国との意思疎通は2日後でした。
韓国メディアからも嫉む記事が出ています。『中央日報(日本語版)』の記事から以下に引きます。
(前略)
トランプ大統領が14日の米中首脳会談後に真っ先に電話をかけた外国の首脳は高市早苗首相だったと、ジョージ・グラス駐日米大使が21日に明らかにした。グラス大使は同日に開かれた自民党議員連盟「国力研究会」の講演でこうした事実を公表し、「米日同盟の力と両首脳間の信頼関係を示すものだ」と述べたと、時事通信などが報じた。
(中略)
これに先立ちトランプ大統領は15日午後7時30分ごろ、北京からワシントンに戻る大統領専用機に搭乗した後、高市首相に電話をかけ、米中首脳会談の内容を共有した。
同日、高市首相は「外部に公表しないという条件で中国訪問についてかなり詳細に説明を受けた」とし「揺るぎない日米同盟を確認できた」と明らかにした。
一方、韓国の李在明(イ・ジェミョン)大統領とは、これより2日遅い17日午後10時ごろ電話会談が行われた。
(後略)
⇒参照・引用元:『中央日報(日本語版)』「駐日米国大使『トランプ大統領、米中会談後に真っ先に高市首相に電話』」
ご注目いただきたいのは、高市早苗首相の「外部に公表しないという条件で中国訪問についてかなり詳細に説明を受けた」という言葉です。
「外部に公表しない」という点で、韓国はまったく信用できません。
なにせ、統一部長官が、合衆国から受け取った情報を勝手に公言するぐらいです(このため合衆国は韓国への北朝鮮情報の提供を制限されています)。

↑大統領府が公開した「トランプ大統領と電話で話す李在明」写真。
李在明(イ・ジェミョン)大統領と電話会談とのことですが、もちろん情報提供は制限されたと見なければなりません。
(吉田ハンチング@dcp)






