2026年06月28日、「FIFA 中南米ワールドカップ2026」において韓国の「グループリーグ突破ならず」が確定しました。
先にご紹介したとおり、A組に入った韓国は「蜜の組でグループリーグ突破は確実」なとと喜んでいたのですが、南アフリカに負けて三位に転落。自力突破がなくなりました。
32強に残ってトーナメント戦を戦うためには、三位のチームの内Top8にならなければなりませんでしたが、それも叶わず。結局、本大会はグループリーグで姿を消すことになったのです。
韓国メディアでは「大惨敗」「歴史的失敗」などをナショナルチームを批判する声が上がっているのですが、この批判に、韓国大統領に成り上がった李在明(イ・ジェミョン)さんも参加しています。
『X』の自身のアカウントに以下のように投稿していますので、ご覧ください。長文ですが全部和訳します。
崔輝永(チェ・フィヨン)長官、ならびに関係公務員の皆さん、ご苦労さまでした。
私も前職の名誉プロサッカークラブ団長であり、心情的にはレッドデビルズの一員として、予想外の結果に当惑を通り越して、呆れ果てています。
結局、「人事こそ万事」であることが改めて証明されました。
能力よりも身内かどうかを重視して無能な人物を指揮官に選べば、その結果は火を見るより明らかです。
公私の区別ができず、公益より私益を優先するようないい加減な人事が可能なのは、人事権者に対する監視・牽制・問責が不可能、あるいは困難だからです。
結局、あらゆる組織においては、民主的な組織構成と統制、そして権限と責任の一致が重要です。
民間分野における民主的な指導部の構成と、客観的な監視・牽制体制の確立は、この政府の主要な国政課題です。
農協の役員構成を組合員による直接選挙制へ改めるのと同様に、大韓体育会や大韓サッカー協会などの体育団体についても、ごく限られた代議員による少数の間接選挙制ではなく、関係するすべての体育人による直接選挙制を導入するよう行政指導を行うよう指示しましたが、順調に履行されているものと承知しています。
運営の透明性、公正性、客観性を確保するため、厳格な監視・牽制システムを構築し、行為と結果に応じた責任を負わせることも重要な課題です。
国民を落胆させた今回のワールドカップ本大会進出失敗は、組織と人事の失敗によるものと考えられます。
ワールドカップ出場にも多くの国民の血税と国家的支援能力が投入されているだけに、文化体育観光部において今回の事態の正確な状況把握、原因分析、再発防止と改善のための対策を綿密に講じていただくようお願いします。
呆れるような出来事によって国民の皆様に深い失望を与えてしまったことを、大変申し訳なく思います。再びこのようなことが起こらないよう、体育行政改革を速やかに推進してまいります。
⇒参照・引用元:『X』李在明(イ・ジェミョン)のアカウント
グループリーグを突破できなかったことは残念なことです。しかしその結果について、「無能な人物を指揮官に選べば、その結果は火を見るより明らかです」と評するのはあまりにも残酷ではないでしょうか。
無能な人物を大統領に選んだせいで韓国が傾いていますが、これについて本人の反省はないのでしょうか。
※李在明(イ・ジェミョン)の投稿の文頭にある「崔輝永(チェ・フィヨン)」さんというのは、韓国の第55代文化体育観光部長官です。
(吉田ハンチング@dcp)





