南朝鮮における「戦時作戦統制権」の移転問題の続きです。欧州ドサ回りの長期外遊に出掛けていた李在明(イ・ジェミョン)さんが帰国。本件について記者からの質問を受け逆ギレを披露。

↑帰国して自ら欧州ドサ回りの成果について述べる李在明(イ・ジェミョン)さん。
その上――韓国大統領に成り上がった李在明(イ・ジェミョン)さんは、もとから「自主国防」を連呼する現実を知らない人ですが、面白いことが分かりました。
韓国メディア『朝鮮日報』の記事から一部を以下に引きます。
李在明(イ・ジェミョン)大統領が19日、戦時作戦統制権(戦作権)転換問題に関連し、「われわれが自分たちの金を出して防衛を自ら担うのに、なぜ戦時作戦権を合衆国が持っているのか」と述べた。
李大統領はこの日、G7(主要7カ国)首脳会議歴訪の成果ブリーフィングで、「ドナルド・トランプ合衆国大統領と戦作権転換問題を議論したのか」という質問に対し、「話す必要もない。あまりにも当然のことだからだ」と述べ、このように語った。
李大統領は「主権国家として、朝鮮半島の防衛はわれわれ自身が責任を負うべきだと考えている」とし、「前回の米韓首脳会談でも、戦時作戦統制権返還の話はあえてしなかった」とも述べた。
政府は「早ければ来年」を戦作権転換の時期として想定している。李大統領の発言は、この方針を確認したものとみられる。
しかし合衆国では、戦作権転換が「国防主権」や「政治的成果」として扱われることに対する警戒の声が広がっている。
ドナルド・トランプ第1期政権でホワイトハウス国家安全保障担当補佐官を務めたロバート・オブライエン氏は18日(現地時間)、「政治家が介入して戦時作戦統制権の問題を軍の専門領域の外へ引きずり出すたびに、物事は台無しになる(screw up)傾向がある」と述べた。
(後略)
李在明(イ・ジェミョン)さんは「なぜ戦時作戦権を合衆国が持っているのか」などとふざけた発言をしていますが、なぜも何も朝鮮戦争時に自主国防ができなかったからです。
合衆国軍(国連軍)がいなければ国を保持できず、ふがいない戦いぶりを披露して、指揮権を失ったというのが事実です。なにせ第8軍を率いたウォーカー将軍は、李承晩(イ・スンマン)大統領に「韓国軍はやる気があるのか」と直接聞いて激怒させたことがあるくらいです。
それほど韓国軍は頼りにならないものだったのです。
李在明(イ・ジェミョン)さんが怒っても仕方ないことなのです。今回ご注目いただきたいのは、(そこまで自主国防を連呼するのだから)トランプ大統領に戦時作戦統制権の話を直接したのか?――と記者が聞いたのでですが「していません」でした。
「話す必要もない。あまりにも当然のことだからだ」――と逃げました。
左派・進歩系の人士は、文政権のときもそうでしたが、肝心のこと、自分が直接シバかれそうな事案になると正面切って対応しません。部下の陰に隠れて逃げてしまうのです。
上に立つものとしてあるまじき卑劣な態度ですが、この卑劣さは李氏朝鮮からの伝統芸だともいえます。韓国の為政者というのはこの程度なのです。日本人は斜め上にある国について「分かり合える」などという幻想を抱かないことです。
(吉田ハンチング@dcp)





