何やってんだ――という話なのですが、2026年06月22日、中国安徽省馬鞍山市博望区の河川が赤色に変わるという事件が起こりました。

以下は当局が出した状況通報です。
状況通報
06月22日、当局は通報を受け、博望区丹陽鎮の楊橋河の一部区間で水体が異常に変色していることを確認した。
原因を遡って調査した結果、丹陽鎮管内のある包装材料会社が屋外に保管していた赤色の水性色漿(生産原料)について、保管容器のフランジリングが破損し、その内容物が雨水排水管網を通じて楊橋河に流入したため、当該区間の水体が赤色になったことが判明した。
事案発生後、区党委員会および区政府は速やかに調査・処理作業を指示し、専門要員を組織して直ちに下流の水門を閉鎖した。また、堤を築いて遮断することにより物理的に汚染拡散経路を遮断し、さらに活性炭を投入して吸着処理を行うなどの方法によって、当該区間の水体に対する処置を実施した。
初歩的な調査によれば、水体が赤色に変化した主な原因は、当該製品に含まれていた鉄イオンによるものである。
作業チームはすでに専門検査機関にサンプル採取を指示し、さらなる検査・確認を進めている。今後の状況については適時通報する。
馬鞍山市博望区生態環境分局
2026年6月22日
川の水が赤くなったのは――地元の包装資材の会社が屋外に保管していた赤色の水性着色剤が、保管容器の破損によって雨水の排水管を通じて楊橋河へ流入したため――とのこと。
川の水が血のような赤色に染まって、その光景は衝撃的なものになりました。
(吉田ハンチング@dcp)






