中国

基礎知識

「パンダハガー」とは?

アメリカ合衆国と中国の対立が激化していますが、そのような状況の下、「パンダハガー(panda-hugger)」という言葉が一般的になってきました。pandaはそのまま「パンダ」で「中国」を意味します。huggerは「hug(ハグ)するもの」...
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合衆国、中国を「為替操作国」に認定 今さら?ですが露骨なやり口

08月05日、アメリカ合衆国はついに中国を「為替操作国」と認定しました。しかし、これは「今さら?」というもの。なぜなら中国は自身で「為替レートは適切な幅で運用する」と述べている「完全な為替操作国」だからです。中国の通貨「人民元」(正確には「...
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中国「対合衆国・反撃」を示唆! 激突は続くと覚悟すべき

アメリカ合衆国・トランプ大統領は中国との貿易協議が進展しないことから「09月01日より中国からの約3,000億ドル分の輸入品目に10%の制裁関税を賦課すること」を決定しました。これに対し、08月02日さっそく中国からの反応がありました。中国...
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トランプ師匠、中国からの3,000億ドル分輸入品目に追加関税

上海で開催されたアメリカ合衆国と中国の貿易協議は予定どおり平行線で成果は出ませんでした。成果を出すべく中国を非難していたトランプ大統領ですが、成果でなかったことを確認し、08月01日ついに保留していた「中国からの3,000億ドル分の輸入品目...
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合衆国・中国「上海通商協議」2日目! 成果は期待できないが……

アメリカ合衆国と中国の通商協議が07月30-31日の日程で、上海で行われています。これまで電話会談などは行われてきましたが、実際に会っての交渉は06月のG20以来のことです。07月26日にはトランプ大統領自身が「2020年の大統領選まで中国...
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中国「GDP成長率」がガタッと崩れるかもというお話

中国はこれまで高いGDP成長率を保ってきましたし、景気減速も歯止めがかかり2019年も6.4-6.5%を達成するのではという予測があります。しかし、2019年半期までの実質GDP成長率を見ると、このままだとよろしくないのでは……という推測が...
基礎知識

中国、台湾独立の動きなら戦争辞さず 新冷戦の焦点「台湾」

07月24日、中国国防報道官が国防白書を公表しましたが、台湾独立の動きに対して「戦争をする用意がある」と述べました※。アメリカ合衆国と中国の新冷戦では、台湾がホットスポットとなり、2019年になってにわかに緊張が高まっています。そもそもこの...
基礎知識

「中国民生投資集団」また債務不履行! 今度は540億円で過去最高!

07月19日、「中国民生投資集団」が08月02日償還の5億ドル規模の3年債について、元本・利子の支払ができない旨を明らかにしたとのこと。この中国民生投資集団は、本年01月にも総額30億元の「16民生投資PPN001」という社債を償還延期とし...
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台湾総統選挙の行方は? 「鴻海会長」予備選で敗退

アメリカ合衆国と中国の対立が続いていますが、合衆国国防総省(DoD)が台湾を「国」として表記し防衛用の武器を供与するなど、新冷戦の焦点として台湾が急浮上しています。2020年には台湾総統選挙が行われますが、当然中国は親中国な人物が総統に選ば...
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今週中に合衆国・中国「貿易問題で電話会談」

09月までの利下げ確率80%などといわれ、利下げ期待があってアメリカ合衆国市場では株価が上昇を見せています。しかし、合衆国と中国の貿易協議が悪い方へ進んだというイヤな情報が表に出てくると、株価が急落することは間違いありません。合衆国・中国の...
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テスラ「自動運転技術」を中国人に盗まれる

アメリカ合衆国のEV(Electric Vehicleの略:電気自動車)メーカー、テスラは自動運転技術の開発を進めていることでも知られていますが、その核心部分である「プログラムのソースコード」がどのように新興EVメーカー小鹏汽車に奪われてい...
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「香港人権・民主主義法」とは?

アメリカ合衆国では香港のデモ騒動が大きく取り上げられており、中国による民主主義弾圧への反撃、その象徴的な出来事と捉えられています。このデモ騒動によって中国の人権侵害へ注目が集まり、2017年に議会に提出された「Hong Kong Human...
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そして07月01日市場の幕が開く

06月28日(金)、アメリカ合衆国・中国の首脳会談への期待で合衆国の株式市場では株価は上昇しました。以下はS&P500指数(チャートは『Bloomberg』)ですが27日に下落した分を取り戻し、過去最高値更新を窺(うかが)う位置となっていま...
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トランプVS習の首脳会談 決戦は29日(土)!

「トランプ大統領と習近平国家主席の会談」は06月29日(土)に行われることが発表されました。これは、アメリカ合衆国と中国の新冷戦、貿易戦争の行方を占う大事な機会になります。ただし、過度な成果は期待できません。根本の考え方が全く異なるからです...
基礎知識

ペンス副大統領の演説はG20後に延期 要警戒!

06月24日に予定されていたアメリカ合衆国・ペンス副大統領の演説が延期された、という報道がありました。大阪で開催されるG20(06月28-29日)で、トランプ大統領と習近平国家主席の会談が行われることが決まったため、演説はその後にした方が良...
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合衆国には合衆国の「一つの中国」ポリシーがある

アメリカ合衆国と中国の対立は、経済の枠組みを超えて「自由主義国家 対 監視管理国家」、あるいは「民主主義国家 対 独裁国家」という、対立の本質を露わにした正面衝突コースに入りました。これは20世紀流にいえば「資本主義国家 対 共産主義国家」...
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合衆国は中国との正面衝突コースに入った

Money1では以前から、中国との対立が続けば「合衆国は台湾を独立国として認める可能性があるのではないか」と指摘してきましたが、先日紹介した「インド太平洋戦略報告書 2019年6月」でついに合衆国国防総省(The Department of...
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来たる「G20・首脳会合」は楽観視できない

日本開催の「G20」が日程消化中です。G20最大の注目ポイントである「首脳会合」は、06月28日~29日、大阪府大阪市で行われますが、05月11日~12日には「農業大臣会合」が新潟県新潟市で、06月08日~09日には「財務相・中央銀行総裁会...