2026年03月12日、第27回大統領府首席・補佐官会議が開催されました。

↑第27回首席・補佐官会議。
韓国大統領に成りおおせた李在明(イ・ジェミョン)さんはやっぱり追加補正予算を組むつもりです。
李在明(イ・ジェミョン)さんが行ったことはまったく景気回復に寄与していませんし、ただひとつの成果と目されてきた株価も急落。「オレすごいよね」がアピールできなくなっています。
この会議での李在明(イ・ジェミョン)さんの発言を拾ってみます。

↑なに笑てんねん――という李在明(イ・ジェミョン)さんの写真。
「危機であるほど民生安定と経済回復が後退しないよう、財政の迅速な投入も必ず必要だ」
「結局、補正予算を編成をしないわけにはいかないが、最大限迅速にやってほしい」
「補正予算編成は、早くても通常1~2カ月ずつかかるのが慣行のようだ。(キム・ヨンボム政策室長らに向かって)難しくても徹夜で(推進してほしい)、今どき週末がどこにあるのか」
「最大限迅速に編成せよ。時間を最小限に縮め、中間で漏れるところがないよう綿密に案を作るのが実力であり能力だ」
「こういうことを言うと目立ってしまい、『ばらまきだ』『ポピュリズムだ』と批判して足を引っ張ることが多発する。そうした批判は実際には望ましくない」
「本当に必要なところに直接支援を行い、また直接支援を行うとしても現金支給より地域通貨形式で支給して全額が小商工人・地域商圏の売上に転換されれば二重の効果があるのではないかと思う」
徹夜でやれ。週末なんかねえよ――が大笑いですが、はい、例によって「ばらまき」で、「ポピュリズム政治」の発揮です。
「地域通貨」を使うのも例によって――です。
Money1でもご紹介したとおり、李在明(イ・ジェミョン)政府が組んだ2026年度予算は727兆9,000億ウォン。韓国史上最高額ですし、何度もいうとおり韓国経済にはこれを支える税収などありません。
さらに政府負債を積みまそうというのです。
民間でお金が回らないときには政府が回す――というのは間違っていませんが、それも程度の問題です。
これまた先にご紹介しましたが、『IMF』(International Monetary Fundの略:国際通貨基金)が指摘したとおり、韓国と中国は負債を積んで経済成長を達成するというフェイズはすでに終わっています。
経済オンチで口からでまかせばかり飛ばす李在明(イ・ジェミョン)さんをTopに据えておくと、韓国経済の将来は(現在ですら暗いのに)ますます暗くなっていきますよ。
(吉田ハンチング@dcp)





