韓国産の剽窃アニメ『テコンV』のフィギュアまで登場!⇒ 50周年記念だが「マイイレージでGetしてね」理由は切実な負債。

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『로보트태권V(ロボットテコンV)』という韓国アニメがありますが、これは日本の『マジンガーZ』(および『グレートマジンガー』)をパクったものです。

『テコンV』の第1作は1976年07月24日に劇場公開されました。

韓国の黒歴史のハズなのですが、子供の頃『テコンV』を見て育った人にとっては、自分が夢中になって韓国産オリジナルと信じてきたものを日本アニメの盗作と認めるわけにもいかず、複雑な心境を抱かせるアイコンとなっています。

居直って「国民的アニメ」と呼び、「韓国初の本格ロボットアニメ」といった評価もされたりしますが、これこそ「盗んだバイクで走り出す」です。

↑YouTubeに上がっている1976年当時の『テコンV』が確認できる動画。

面白いのは、この『テコンV』のフィギュアが放送50周年記念ということで登場したことです。しかも、『大韓航空』合併・吸収される『アシアナ航空』のマイレージでのみ入手できるというものです。


↑問題の『テコンV』のフィギュア。日本アニメのあの作品、この作品からパクって造形されていることが分かります。

なぜ『アシアナ航空』のマイレージで?と疑問が湧くでしょうが、これは先に少しだけご紹介した、『アシアナ航空』の「マイレージ早く消化せねばならぬ問題」が絡んでいます。

『大韓航空』と合併されることになった『アシアナ航空』ですが、マイレージをどうするかがまだ決まっていないです。

これは負債勘定になりますので、『大韓航空』はそんなものまで背負い込むのはゴメンだ――となっており、マイレージは統合しないと決まっています。

ところが『アシアナ航空』の発行したマイレージは非常に多く、「どうすんだコレ」と困っているのです。

2025年末時点で『アシアナ航空』は約9,361億ウォン相当のマイレージによる負債を抱えています。

顧客の皆さんに早くマイレージを消化してもらわかなければなりません。

航空業界によると、『アシアナ航空』のマイレージショッピングモール『OZマイルショップ』の販売商品数は、

2025年
第1四半期:75件
第2四半期:145件
第3四半期:191件
第4四半期:205件

――と商品数を増加させ、2026年第1四半期時点で2025年の約3倍、「213件」に達した――とのこと。

この流れで『テコンV』もフィギュアも登場したのです。ちなみに価格(マイル)は3万9,000マイルで、これは仁川~ニューヨーク片道航空券のマイルよりも大きいです。

さらにちなみに、約9,361億ウォンの負債を『大韓航空』が抱え込むことになると、マイレージによる負債が約33%増えることになります。

さすがの『テコンV』でも負債を消すことはできません。さあ、どうするのでしょうか?

(吉田ハンチング@dcp)

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