「韓国製の天弓ミサイル」価格は米国製の1/4 「同等の性能」 ⇒ 本当に?

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「イスラエル + アメリカ合衆国 vs イラン」戦争がまだ続いています。撃つ方にも迎撃する方にもミサイルが必要で「在庫が払底している」という話が出ております。

そんな中、韓国メディアでは「韓国産のミサイルが大人気」という記事が出ているのです。

先にご紹介したとおり、韓国産天弓IIがイランから放たれたミサイルを90%も撃墜したなどと書いているのですが、この成果は検証されたものではありません。

アメリカ合衆国産のパトリオット、イスラエル産のアロー、韓国産の天弓IIを合算した――UAE発表の迎撃成果を基にしたものです。

天弓IIが単独で迎撃成功率90%の成果を挙げたのかは不明です。

4週目に入ったイラン戦争により、前例のない水準の弾道ミサイルおよびドローン攻撃が続く中、防空迎撃ミサイルの在庫が急速に消耗しており、高性能迎撃兵器は生産が制限され価格も高いため、供給不足が深刻化しているとブルームバーグは伝えた。

特に合衆国『ロッキード・マーティン』のパトリオットPAC-3は1基当たり約400万ドルに達し、コスト負担が大きい。

これに対し天弓は高度15〜20kmで飛翔体を迎撃するよう設計されており、価格は約15億ウォン水準で、パトリオットの約4分の1にとどまる。

(中略)

具潤哲(ク・ユンチョル)財政経済部長官は、『Bloomberg』とのインタビューで「中東諸国が現在、韓国製ミサイルを購入するため列をなしている」とし、「90%以上の成功率と精度のため、武器要請が続いている」と明らかにした。

韓国は特に、イランのミサイルおよびドローン攻撃の主要標的となったアラブ首長国連邦(UAE)の要請により、数十基の天弓を予定より前倒しで引き渡すことを決定した。

天弓はUAEが2022年に初めて導入して以降、サウジアラビアおよびイラクへと拡散した。
(後略)

⇒参照・引用元:『アジアトゥデー』「[블룸버그] 이란 전쟁에 요격체 부족…韓 ‘천궁’ 중동서 패트리엇 보완 전력으로 부상」

財政経済部の部長(長官)である具潤哲(ク・ユンチョル)さんは、韓国製のミサイルを購入するのに列をなすほど大人気と自慢しています。

天弓ミサイルは1発当たりの単価がパトリオットの1/4で済むというのも人気の理由です。

安物買いの銭失いにならないといいですね。

(吉田ハンチング@dcp)

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