文在寅と李在明(イ・ジェミョン)さんの間にある溝を証明するような話が『朝鮮日報』から出ています。
Money1でも大昔に紹介したことがありますが、文在寅時代の北朝鮮訪問時に李在明(イ・ジェミョン)さん(当時は京畿道知事)が入れてもらえなかった――という件です。
同記事から以下に一部を引きます。
(前略)
政界では、両氏(文在寅と李在明こと:引用者注)の関係が最も大きくこじれた時期を、2018年09月に平壌で開かれた南北首脳会談と見ています。文大統領の平壌訪問2日前の09月16日、任鍾晳(イム・ジョンソク)大統領秘書室長が平壌首脳会談の特別随行員名簿を発表しました。
経済界からは、李在鎔(イ・ジェヨン)副会長、崔泰源(チェ・テウォン)会長、具光謨(ク・グァンモ)会長ら主要企業グループ総帥が含まれ、地方自治体首長としては朴元淳(パク・ウォンスン)ソウル市長と崔文洵(チェ・ムンスン)江原道知事が選ばれました。
朴市長は全国市道知事協議会長の資格で、崔知事は接境地域の広域自治体首長という名目で選ばれました。
しかし、接境地域を最も多く抱える京畿道の李在明知事は名簿に含まれませんでした。
京畿道には、坡州・金浦・漣川・抱川・東豆川・高陽・楊州の7つの接境地域の基礎自治体が含まれていました。
それにもかかわらず、京畿道は含まれませんでした。青瓦台は李知事が除外された理由を説明しませんでした。
(中略)
当時の周辺関係者によれば、李知事は、自分より北朝鮮問題に消極的だった朴元淳(パク・ウォンスン)市長や崔文洵(チェ・ムンスン)知事は平壌へ行くのに、自分だけが排除されたことにかなりの衝撃を受けたといいます。
(後略)
京畿道知事だった李在明(イ・ジェミョン)さんは北朝鮮を訪問するメンバーから外されました。
この経験があって「独自のパイプを築かなければ」となり、北朝鮮に違法送金することにしたのではないか――という話です。

↑2026年07月01日に青瓦台で行われた文在寅と李在明(イ・ジェミョン)さんの昼食会。
李在明(イ・ジェミョン)さんと文在寅の間には深い溝があるのですが、上掲のような「仲はいいよ」的アピールを行っているのです。「よくやるよ」です。
(吉田ハンチング@dcp)





