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「中所得国の罠」とは?

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中所得国の罠」(Middle income trap)とは、発展途上国の経済成長が鈍化し、高所得国になれず中所得国のままになってしまうことです。多くの発展途上国でこのような現象が見られます。一人当たりGDPが「8,000ドル」になったあたりでブレーキがかかり、「1万ドル-1万2,000ドル」を超えることができません(時間をかけて超えた国もあります)。

世界銀行の定義(2018年)によれば中所得国は以下のように上位と下位に分けられます。数字は一人当たりのGNI(国民総所得)です。

上位中所得国(upper middle-income):3,956ドル~1万2,235ドル
下位中所得国(lower middle-income):1,006ドル~3,955ドル

このような現象が起こる主な原因は、安価な労働力武器に経済的発展を遂げてきた国が、賃金が上昇して価格競争力が落ちてしまうことで、そのためにそれ以上の発展ができなくなる(発展にブレーキがかかる)のです。

中所得国の罠を回避するには、安価な労働力に依存しない産業構造に転換することが必要とされます。また内需による経済的発展を遂げるために、購買力を持つ中産階級が十分に育っていることも重要なポイントと考えられています。

⇒参照・引用元:『World Bank』「Middle Income Countries」「Overview」
https://www.worldbank.org/en/country/mic/overview

(柏ケミカル@dcp)

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