2021-06-18

トピック

「ドルウォン」18日(金)深夜・うわーっ!なんと陽転!「1,135ウォン」

2021年06月18日(金)23:01現在、ドルウォンチャートは以下のようになっています(チャートは『Investing.com』より引用:以下同)。うわーっ! 陽転しました!「1ドル=1,135ウォン」です。こういう日はチャートを見ていて...
トピック

暗号資産初の取り付け騒ぎ!12時間で価値が「0」になった

「IRON Titanium Token(TITAN:タイタン)」という暗号資産が大暴落しました。まず以下のチャートをご覧ください(チャートは『CoinMarketCap』より引用)。「最高値:5,754.32円」あったのですが、現在価格は...
トピック

米『GM』役員「韓国に長期投資してもいいという証拠がほしい」「韓国工場は信頼できない」

↑『韓国GM』の営業利益は2014年以降ずっと赤字です上掲のように業績不振の『韓国GM』が従業員を連れて、『GM』メキシコ工場の見学・本社訪問を行っていたのですが――このためだったのかという話です。韓国メディア『韓国経済』に、2021年06...
トピック

【韓国のAmazon】の巨大物流センターで大火災

これは本当にお気の毒な事件です。韓国のAmazonと呼ばれる『Coupang(クーパン)』が京畿道に持つ巨大なロジスティック拠点、物流センターで火災が発生し、消火活動が遅れています。↑『クーパン』物流センターの火事を伝える韓国メディア『毎日...
トピック

「ドルウォン」18日(金)夕刻・ヨコヨコです「1,132ウォン」

2021年06月18日(金)の韓国時間※が終了しました。15:46現在、ドルウォンチャートは以下のようになっています(チャートは『Investing.com』より引用:以下同)。動きません。見ていても疲れるだけのプライスアクションです。現在...
KOSPI

「韓国株式市場」18日(金)終了・個人6.2千億買い越し!KOSPIちょい上げ「3,267」

2021年06月18日(金)の韓国株式市場※が終了しました。KOSPI(韓国総合株価指数)のチャートは以下のようになっています(チャートは『Investing.com』より引用:以下同)。悩ましいローソク足になりました。KOSPIは「3,2...
トピック

韓国政府「1兆キャッシュバックキャンペーン」を画策

韓国政府が興味深いことを計画しています。お金じゃぶじゃぶ状態にしても投資(中には投機)に向かうことが多く、消費が伸びませんので、これならどうだ!というビッグな企画です。キャッシュバックキャンペーンに1兆ウォンの予算をつけるというのです。キャ...
トピック

「韓国は中国の原発を恐れるべき」という話。近い原発だけで「20基」稼働中

アメリカ合衆国『CNN』の報道を皮切りに放射線漏れ疑惑を指摘されている中国の台山原子力発電所ですが、この件も少ないながら韓国でも報道されています。2021年06月17日付けの『中央日報』の記事は、台山原発の件を紹介しながら、黄海を挟んだ韓国...
ドルウォン

「ドルウォン」06月18日(金)初動・下げに抵抗「1,132ウォン」

2021年06月18日(金)の市場が開きました。10:09現在、ドルウォンのチャートは以下のようになっています(チャートは『Investing.com』より引用)。前日は結局さらにウォン安が進行して終わりましたが(笑)、本日の初動は下落です...
KOSPI

「韓国株式市場」06月18日(金)初動・上へKOSPI「3270」

2021年06月18日(金)の韓国株式市場が開きました。10:00現在、KOSPI(韓国総合株価指数)のチャートは以下のようになっています(チャートは『Investing.com』より引用)。現段階では陽線ですが上値が重いです。アメリカ合衆...
韓国経済

『韓国銀行』が「通貨スワップがあって良かった」「借りたお金は全額返済しました」

2021年06月16日(現地時間)、アメリカ合衆国のFRB(Federal Reserve Boardの略:連邦準備制度理事会)は、韓国ほか計9カ国の中央銀行との「ドル流動性スワップ」※の延長を発表しました。これを受けて『韓国銀行』も「延長...
トピック

中国が「日本の台湾擁護」に焦っていると示す文書

中国共産党の台湾事務弁公室が2021年06月11、16日に公表した文書をご紹介します。台湾が新冷戦の焦点となり、台湾が独立へと少しずつ、しかし確実に動いていることへの焦りがにじみ出たものとなっています。まず、日本がアメリカ合衆国と歩調を合わ...
トピック

「G7風刺画」に韓国・南アフリカも入っているとしたら、このカエルが……という説

先にご紹介した、中国の半桶老阿汤さんが描いた風刺画「最後のG7」(The Last G7)ですが、面白い説が出ていますのでご紹介します。今回のG7には、アメリカ合衆国、イギリス、日本、ドイツ、フランス、イタリア、カナダの7カ国に加え、インド...