【不思議だが本当だ】中国・瀋陽『BYD』SUVが珍光景を披露! リアモーターユニットが落ちてる。

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中国・瀋陽市で珍奇な光景が現れ、話題になりました。今年も中国南部は大雨・洪水に見舞われているのですが……。

電気自動車メーカー『BYD』のSUV「唐(Tang)」が何かを引きずりながら走行、止まったところが目撃されました(2026年07月13日報道)。

引きずっていたのはリアのモーターアセンブリであることが分かりました。

「えっ! そんな重要なパーツが取れちゃうの? 大丈夫なの?」と注目され、SNSでも話題が沸騰。中国語メディア『浪涨新闻』が『BYD』に問い合わせたところ、

「当該車両が洪水の中を走行中に、水没した物体に衝突して後部モーターアセンブリが外れた」「この事故は製造上の欠陥ではなく、衝突による損傷である」

――と説明されたとのこと。

電気自動車は内燃機関がありません。防水機能さえしっかりしていれば、水没したところを走行しても大丈夫かも――と思うかもしれませんが、全然そんなことはないのです。

2026年07月08日に(中国各地が水没しているので)、『BYD』の何志奇執行副総裁が、

「ブレードバッテリーが緊急時を想定したIP67およびIP68の防塵・防水保護等級を満たしているものの、それらの等級が深い冠水路を走行してよいことを意味するものではありません。

たとえバッテリーや高電圧システムが保護されていたとしても、水中に隠れた岩、縁石、その他の見えない障害物によって、車両の車体下部が深刻な損傷を受ける恐れがあリます

――と述べていたのですが、まさにそのような事故が起きたわけです。しかし、めったに見られない光景でしょう。

さすが中国の電気自動車です。

(吉田ハンチング@dcp)

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