またしても「政府機関閉鎖」の危機 債務上限問題

まとぞろアメリカ合衆国政府のデフォルト問題です。07月12日、合衆国財務省のムニューシン長官は、下院のペローシ議長に対して「債務上限の引き上げを議会が承認しなければ、政府の資金が09月初旬に尽きる可能性がある」と書簡で伝えたとのこと。

⇒参照・引用元:『Bloomberg』「ムニューシン長官、ペロシ議長に警告-9月初めに政府資金は枯渇も」
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-07-12/PUJE476TTDS001?srnd=cojp-v2

2018年末から越年して揉め続けた「合衆国政府機関の閉鎖(government shutdown)問題」がまた勃発するかもしれないというわけです。この「デフォルト危機⇒議会で揉める⇒政府機関の閉鎖」は、合衆国の年中行事のようになっていますが、問題なのはこれが市場にも影響を与えることです。

⇒参照記事:『Money1』「閉鎖問題とりあえず…… トランプ師匠『閉鎖? おぉ上等だ!』」
https://money1.jp/?p=3350

⇒参照記事:『Money1』「『Gephardt Rule』(ゲッパート・ルール)とは? ヘンな二段階の承認を回避するためのルール」
https://money1.jp/?p=6110

(柏ケミカル@dcp)