今週中に合衆国・中国「貿易問題で電話会談」

09月までの利下げ確率80%などといわれ、利下げ期待があってアメリカ合衆国市場では株価が上昇を見せています。しかし、合衆国と中国の貿易協議が悪い方へ進んだというイヤな情報が表に出てくると、株価が急落することは間違いありません。

合衆国・中国の貿易協議が現在どのようになっているのか、いまだ合衆国からも、中国からも報道は出ていません。ただ「今週中に電話会談を行うこと」は決定されたようで、 ムニューシン財務長官が07月15日に公表しています。また、「大きな進展があれば、我々は中国へ行く」とも述べています。

UTSR(United States Trade Representativeの略:合衆国通商代表部)のライトハイザー代表とムニューシン財務長官は先週も中国と電話会談を行っていたのですが、ここにきてどたばたしている模様。すっかり選挙モードのトランプ大統領としては、対中国の貿易協議で大きなポイントを挙げたいところでしょうから、焦りの表れかもしれません。

(柏ケミカル@dcp)