Money1でもずっとご紹介しております。韓国は三権分立がなくなり、左派・進歩系『共に民主党』の独裁体制になっていいます。
左派・進歩系人士は裁かれないという「法の支配にない国」になってきました。傍から見ているとまさに大笑いな事態。
2026年06月には全国地方同時選挙が行われますが、『共に民主党』が地方自治体の候補擁立を行っているのですが、同党の候補者は不起訴となり、野党に転落した『国民の力』の候補は起訴・有罪となるという、ダブルスタンダードな状況が表れています。
この状況を指摘して、韓国メディア『朝鮮日報』に「한국이 범죄 혐의자들 천국 됐나(韓国は犯罪容疑者たちの天国になったのか)」というタイトルの社説記事が出ています。
韓国では現在、『世界平和統一家庭連合』(旧統一教会)による政治家への金品提供疑惑が捜査されています。
捜査を担当しているのは特検です。
特検の捜査で、政府与党『共に民主党』政治家、野党『国民の力』政治家の双方に金品提供があったという供述が出ました。
にもかかわらず、野党『国民の力』議員は起訴・3カ月で一審有罪(懲役刑)になりました。
その一方で与党『共に民主党』議員の捜査は進みません。
特に、『共に民主党』の議員・チョン・ジェスさんです。
統一教会側から現金数千万ウォン・高級時計などを受け取った疑いが提起されています。にもかかわらず、起訴されていませんし、事情聴取もほぼされていないと見られます。
そしれ、チョン・ジェスさんは来る地方選挙で釜山市長に立候補しようとしているのです。
『朝鮮日報』の記事から一部を以下に引用します。
統一教会からの金品授受疑惑を受けているチョン・ジェス議員が13日、民主党の釜山市長予備選候補として登録した。
チョン議員は登録を終え、「海洋首都・釜山に向かって、ためらうことなく進んでいく」と述べた。
前日、鄭清来(チョン・チョンレ)代表(元反米テロリスト:引用者注)はチョン議員に会い、「釜山では必ず勝たなければならない」と語った
(中略)
野党議員は起訴されて3カ月で一審で懲役刑を宣告された。
ところが同じ疑いのチョン議員は、裁判はおろか、事実上まともな捜査さえ受けていない。チョン議員の疑いのうち一部は、政治資金法の公訴時効7年を過ぎてしまう可能性もあるという。
無法地帯というのは、このようなことを指して言う言葉だろう。
(中略)
現在、『共に民主党』では李在明(イ・ジェミョン)大統領の最側近だというキム・ヨン氏も二審まで有罪判決を受けているが、国会議員補欠選挙に出馬すると言っている。
政権が変わったからといって、犯罪被疑者たちが自分たちの世の中を得たかのように横行しているのは、彼らだけではない。
韓国は犯罪容疑者たちの天国になったのだろうか。
⇒参照・引用元:『朝鮮日報』「[사설] 한국이 범죄 혐의자들 천국 됐나」
李在明(イ・ジェミョン)さんの最側近として記事の末尾に登場するキム・ヨンさんというのは、元『民主研究院』の副院長で、現在刑事裁判中の政治家です。
韓国の法律では、確定判決(大法=最高裁判所の判決)が出るまでは被選挙権が基本的に残ります。そのため二審有罪でも出馬可能です。
――というわけで「韓国は犯罪容疑者の天国になった」という嘆き節が出るわけです。
韓国の政治状況については、もはや語るのもばかばかしいほどです。韓国の皆さんが選んだ左派・進歩系人士が跋扈しているのですから自業自得ですが。
(吉田ハンチング@dcp)





