韓国「W杯でベスト32に進出しても韓国内で中継できない事態」⇒ 中央日報ぶっ飛び余波。

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傑作な事態になりました。

日本も4年に一度のサッカーワールドカップ開催で大変に盛り上がっております。韓国ではテレビ中継ができなくなるかも――という事態に陥っております。

よりによって2026年06月29日から始まる「32強トーナメント以降の韓国内TV中継が止まる可能性がある」というのです。

ことは先にご紹介した『中央日報』グループの「事実上の破綻問題」に関係しています。

グループ会社の『JTBC』が放映権を押さえているのですが、放映権料が高騰したこともあって、各メディアが購入を渋り「ビッグコンテンツだから放映権料だってリクープできる」という目論見が外れました。

2026年06月12日、『JTBC』が206億ウォン規模の流動化借入金を満期に返済できず、デフォルトを宣言。

『JTBC』は事実上の破綻状態に陥りましたが、放映権利用の一部を支払っていないことが発覚しました。これにより06月29日以降の韓国内での放映ができなくなるかも……というわけです。

『Sportal Korea』の記事から一部を以下に引きます。もともとは『TBS』の報道なのですが。

日本メディア『TBS』は23日(以下、韓国時間)、「北中米で開催中のサッカーワールドカップで、韓国の放送局『JTBC』が国際サッカー連盟(FIFA)側に対し、放映権料の一部を支払えていないことが確認された」と独自報道した。

『JTBC』は今大会の韓国内放映権を確保し、全試合をテレビで中継している。しかし『TBS』によると、高騰する放映権料と権利販売の難航が重なって財政難に陥り、先週、企業再生手続きに入ったという。

『JTBC』のワールドカップ放映権負担問題は、すでに今年4月から表面化していた。当時の『NEWS1』の報道によると、『JTBC』は地上波3社(『KBS』『MBC』『SBS』)と放映権再販売交渉を進め、同一条件を提示したうえでKBSとの共同中継を確定させた。

『JTBC』は2026北中米ワールドカップの放映権を約1億2,500万ドル(約1,919億ウォン)で取得したとされている。その後JTBCは、デジタル再販売収益を除いた費用を中央グループと地上波3社で半分ずつ負担する案を提示したが、交渉は容易には進まなかった。

その後、『JTBC』は各放送局に対し約140億ウォン規模の条件を提示し、KBSがこれを受け入れたことで共同中継が成立した。一方、MBCとSBSは最終的に中継へ参加しないこととなった。

当時『MBC』は、「交渉当事者に対する事前通知もなく一方的に終了を通告したことについて深い遺憾を表する」と明らかにし、『SBS』も「開局以来一度も欠かさずワールドカップを中継してきただけに、極めて残念な出来事だ」との立場を示した。

結局、今回のワールドカップ国内テレビ中継は『JTBC』と『KBS』による共同中継体制に確定したが、放映権料負担と権利再販売の難航は、大会開幕前から不安要素として指摘されてきた。

問題は放映権料の未払いである。『TBS』は「『JTBC』が今大会の放映権料の一部を、大会主催者であるFIFA側に支払えていない事実が新たに確認された」と伝えた。

続けて、「期限までに支払いが行われない場合、韓国で29日から始まるベスト32以降のテレビ中継が認められなくなる恐れがある」と説明した。
(後略)

⇒参照・引用元:『Sportal Korea』「초유의 사태! ‘한국이 32강 가도 중계 못 본다?’ JTBC, 월드컵 중계권료 미납 정황…日 매체 “담당자, FIFA와 협상 위해 스위스행”」

関係者によると、

「現在『JTBC』の担当者がスイスへ渡り、中継が可能となるよう『FIFA』と交渉している段階だ」

――とのこと。ベスト32になっても韓国で放映できない――となりそうなので、慌ててスイスに飛んで交渉しているようです。

「お金がないのは首もないのも同然」とは西原理恵子先生の名言ですが、韓国の皆さんもガッカリするのではないでしょうか。

(吉田ハンチング@dcp)

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