韓国・李在明「在韓米軍が防空装備を中東に移動するのはイカン」⇒ THAAD配備に大反対していたくせに「なくなると困る」と言い出す

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中東がきな臭いママなので、アメリカ合衆国は在韓米軍に配置した装備を移動しています。

これは外信『ワシントン・ポスト』なども報じていますが、特に防空用の装備です。イランがミサイル攻撃を行っていますので、当然のことといえるでしょう。米軍基地を守らなければなりません。


↑THAAD(Terminal High Altitude Area Defenseの略)。弾道ミサイルを終末段階で迎撃するためのシステムです。

面白いのはTHAADシステムを韓国から引き抜いて中東へ移動している点です。

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Money1でもご紹介したことがありますが、韓国の左派・進歩系の人士はウソ八百を並び立ててTHAADの配備に反対してきました。

市民団体は、THAADのレーダーの電磁波によって農家が育てているメロンが汚染される――というデマを流布するなどTHAAD配備を阻止する活動を盛大に行いました。彼らの背後にいたのは誰でしょうか。

しかし、いざTHAADシステムが韓国内から外国に移動するとなると「韓国が手薄になる」と反対を表明しているのです。

↑YouTube『U.S. Military News』チャンネルの動画「THAAD: America’s $1.8B Missile Shield」

2026年03月10日に開催された第9回国務会議で、大統領に成りおおせた李在明(イ・ジェミョン)さんは、

「在韓米軍が自国の軍事的必要に従って一部の防空兵器を搬出することについて、われわれは反対意見を出しているが、われわれの意見どおりに全面的に貫徹することができないのも厳然たる現実だ」

――と述べました。実にいい加減なオッサンです。

また李在明(イ・ジェミョン)さんは、

「われわれの軍事防衛費支出の水準は、世界的に見ても非常に高い。

もちろん北朝鮮の核という特別な要素はあるが、在来戦闘能力、軍事能力で言えば比較することができないほど圧倒的であることは明らかだ」

「可能性が非常に低いわれわれが戦争に日常的に備えなければならないように、国際秩序の影響によって外部の支援がなくなる場合でも、われわれは自ら防衛できる自主国防の力量を十分に備えなければならない」

「われわれの国防費負担水準や大韓民国の防衛産業の発展程度、国際的軍事力順位など客観的な状況を、わが国軍将兵の高い士気と責任感を考慮すれば、全く懸念する必要はない」

――とも述べました。韓国の軍事防衛費支出が大きいのは確かですが、高額の支出をしているから防衛できるとは限りません。

実際、大枚をはたいて中国製の防空システムを購入したベネズエラ、イランは米軍の前に無力でした。

韓国が90%以上当たると誇る「天弓II」を使って防空するといいですね。

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(吉田ハンチング@dcp)

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