2026年05月01日、韓国の産業通商資源部が「2026年04月の輸出入動向」を公表しました。
2026年04月の輸出入と貿易収支がどうなったのかを見てみましょう。以下をご覧ください。
2026年04月
輸出:858億8,500万ドル(48.0%)
輸入:621億1,400万ドル(16.7%)
貿易収支(輸出 – 輸入):237億7,100万ドル2026年01~04月累計
輸出:3,057億5,600万ドル(40.5%)
輸入:2,315億5,800万ドル(12.4%)
貿易収支(輸出 – 輸入):741億9,800万ドル※( )内は対前年同期比の増減
⇒参照・引用元:『韓国電子政府』公式サイト「2026년 4월 수출입 동향」
当月は輸出が対前年同期比で40.5%ポイントも増加しました。
また貿易収支が「237億7,100万ドル」も出ていますが、2025年04月が「48億300万ドル」でしたから、2026年04月は対前年同期比で「394.9%」ポイントも増加しました。

↑2025年と2026年の貿易収支を比較するとこのようになります。いかに2026年が異常なほどの黒字に達しているかが分かります。
これほどのプラスになったのは、もちろん半導体のおかげです。

2026年04月の半導体輸出は「318億9,500万ドル」で、対前年同期比「173.5%」ポイントも増加しています。03月が「328億2,700万ドル」ですから、2カ月連続で300億ドルを超えました。
主要国別の貿易収支を見ると以下のようになります。

当月は対中国、対合衆国ともに黒字になっています。面白いのは対日本の貿易収支はずっと赤字のママです。日本からすれば、韓国が「鵜」というのは変わらぬ状況です。
韓国メディアは史上初で輸出金額が2カ月連続で800億ドルを超えた――と喜んでいるのですが、半導体一本足打法になってきただけなので、「半導体がずっこけたときどうするんだ」を考えておかないといけないのです。
(吉田ハンチング@dcp)






