原油先物「120ドル」寸前。⇒ トランプ大統領「イスラエルのサウス・パルス攻撃は知らなかった」

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2026年03月19日18:41現在(日本時間)、ブレント原油先物が「120ドル」を突破しそうな勢いとなっています(チャートは『Investing.com』より引用)。

現在の最高値さいたかねが「119.11ドル」ですから、突破目前です。

2026年03月18日、アメリカ合衆国のトランプ大統領は、SNS『Truth Social(トゥルース・ソーシャル)』に、「イランが極めて無辜なカタールを攻撃するという無謀な決定を下さない限り、非常に重要で価値のあるサウス・パルス・ガス田(イラン:引用者注)に対するイスラエルの追加攻撃ももはや行われないだろう」と明らかにしました。

しかし「もしイランが無謀にもカタールを攻撃するなら、米国はイスラエルの支援や同意の有無にかかわらず、イランがこれまで一度も目にしたことのない水準の強力な力でサウス・パルス・ガス田全体を大々的に破壊するだろう」とも述べました。

イスラエルはすでにサウス・パルス攻撃を行っているのですが、これについてトランプさんは「合衆国は今回の攻撃についてまったく知らなかった」と主張しています。

↑YouTube『TBS NEWS DIG』チャンネル「ガス田施設攻撃うけイラン革命防衛隊が報復を警告 カタールのLNG関連施設にミサイル トランプ大統領「ガス田をすべて爆破する」カタールを再攻撃した場合」

整理します。

●03月18日夜(現地時間)
「イスラエル ⇒ イラン」攻撃
サウス・パルス・ガス田攻撃
アサルーイェの精製施設攻撃

これを受けてイランからの報復攻撃が行われました。

●03月18日 深夜〜19日未明(現地時間)
「イラン ⇒ 湾岸諸国攻撃(報復攻撃)

対カタール
ラス・ラファンLNG施設にミサイル着弾
世界最大級LNG拠点(ラス・ラファン工業都市)に損傷

対サウジアラビア
製油所・エネルギー施設攻撃
防空による迎撃発生(弾道ミサイル+ドローン)

対クエート
ミナ・アルアフマディ製油所付近で火災
ミナ・アブドラ含め攻撃対象

対UAE
ミサイル迎撃
ハブシャンガス施設・バブ油田が一時停止(破片・防御影響)

エネルギー危機が拡大する方向で戦火が広がっています。

(吉田ハンチング@dcp)

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