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「バイ・アンド・ホールド」とは!?

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投資の世界をうろうろしていると「バイ・アンド・ホールド」という言葉がよく使われていることに気付きます。これは「buy and hold」で、そのまま「買って持っておくこと」です。言葉どおり「株式など金融資産を買って持っておくこと」を意味し、「長期投資」戦略を表す代表的な言葉となっています。

短期的な売買を繰り返すよりは、例えばS&P500インデックスに連動する投資ファンドに長期間投資した方がリターンは大きい、といった考え方です。実際問題、どんな金融エリート(定義も何もよく分からない言葉ですが)が智恵を絞って銘柄を選んで投資を行ってみても、インデックスファンドの利益率に勝つのは至難の業という話もあるのです。

「ファンダメンタルがしっかりした会社の株式を買って、ただ持ち続ければいいのだ」という人もいます。また、ダーツを投げて銘柄を選んでも一緒じゃないのかと極論する人もいます。問題は「実は明日の株価なんて誰にも予測ができない」のが、ファンダメンタリスト、またテクニカルアナリストも嫌々ながら認めないといけない真実だ、という点です。

ずいぶん前の記事で挙げた「ランダム・ウォーカー」と呼ばれる人たちはまさにこういった点を強調するのです。しかし、その一方で「バイ・アンド・ホールド」に勝つための手法をなんとか編み出そう、出し抜こうと努力する人は後を絶ちません。短期トレードを行う人が世界中に星の数ほどいるのはその現れですね。さて、読者の皆さんはどう思われますか?

(佐藤ボイラー@dcp)

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