韓国とうとう「K-昆虫産業」と言い出す ⇒ K-昆虫産業が世界のメディフード市場に挑戦状を叩きつける

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韓国というのは何にでも「K」をつけるヘンな国ですが、とうとう「K-昆虫産業」です。

日本でも「コオロギ食」が注目されたことがありましたが……

「K-昆虫産業」が世界のメディフード)市場に挑戦状を叩きつける

――のだそうです。

以下に韓国政府・農村振興庁のプレスリリースを和訳します。

「K-昆虫産業」、世界の特殊医療用途食品(メディフード)市場に挑戦状を叩きつける

農村振興庁、07日「グリーンバイオ産業と研究開発(R&D)が共に創るK-昆虫産業未来ビジョン共有会」を開催

産・学・研・官が集まり、昆虫タンパク質の特殊医療用途食品(メディフード)素材化・輸出産業化体系の完成計画を共有

日時および場所:2026.04.07(火) 14:00、食品資源開発部フーディトリウム

農村振興庁(庁長 イ・スンドン)は04月07日、国立農業科学院本院において「グリーンバイオ産業と研究開発(R&D)が共に創るK-昆虫産業未来ビジョン共有会」を開催する。

農林畜産食品部、農村振興庁、国立農業科学院、道農業技術院をはじめ、研究所、大学、企業体など課題責任者約60人が参加し、今後の昆虫産業の未来ビジョンを共有する場である。

あわせて、今年から2030年まで施行される農林畜産食品部の「第4次昆虫・養蚕産業育成総合計画」と農村振興庁の「昆虫タンパク質素材化事業」の本格的な着手を告げる。

農村振興庁は今年から2030年まで産・学・研・官と協力し、産業現場のボトルネック現象を解消し、K-昆虫タンパク質の特殊医療用途食品(メディフード)素材化と輸出産業化体系を構築する計画である。

この日の共有会では、まず核心政策と研究事業を紹介し、第4次昆虫・養蚕産業育成総合計画と昆虫タンパク質特殊医療用途食品(メディフード)素材化事業を説明する。

各課題責任者は5大核心課題を具体的に説明し、参加者と意見を交わす。5大核心課題は、

△昆虫機能性タンパク質の発掘およびバイオ素材の実用化(原料発掘)
△食用昆虫基盤の特殊医療用途食品(メディフード)の開発および輸出商品化(メディフード化)
△人工知能基盤の昆虫資源カスタム生産および産業化技術開発(スマート生産)
△次世代タンパク質の風味向上およびアレルゲン管理技術開発(品質高度化)
△世界新規タンパク質素材の輸出認証および標準化支援(輸出支援)

――である。

農村振興庁農業生物部のキム・ナムジョン部長は、

「『昆虫タンパク質特殊医療用途食品素材化事業』は昆虫産業が先端バイオ素材、特殊医療用途食品産業へと跳躍する重要な転換点になるだろう」とし、

「今後5年間、産・学・研・官の緊密な協力により現場適合型技術を開発し、昆虫・養蚕産業を国家未来の新成長動力として育成することに最善を尽くす」と述べた。

一方、世界のタンパク質市場は2035年に約150兆ウォン規模に達すると見込まれ、これに関連して特殊医療用途食品(メディフード)市場も急激に成長している。

このような中、国内昆虫産業市場は拡大傾向にあるが、標準原料の確保、大量生産体系、品質管理基盤が不足しており、食品適用性の限界や国家別規制の違いにより輸出に困難を抱えている。

⇒参照・引用元:『韓国電子政府』公式サイト「케이(K)-곤충산업’ 세계 특수의료용도식품(메디 푸드) 시장 도전장 내민다」

昆虫産業が先端バイオ素材、特殊医療用途食品産業へと跳躍する重要な転換点になる――とし、K-昆虫タンパク質の産業化・輸出まで目論んでいます。

(吉田ハンチング@dcp)

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