面倒くさい話ですが、絶対に見逃せない案件なのでご紹介します。
韓国では左派・進歩系『共に民主党』が、大統領に成り上がった李在明(イ・ジェミョン)さんを大統領を戴きながら独裁体制を強めています(同時に内紛も起こっています)。
自分たちが捕まらないで済むように司法改革に邁進しており、検察を解体しようとしているのですが、非常に興味深い事案が暴露されました。

↑汚い方の葉加瀬太郎こと金於俊(キム・オジュン)さん。YouTuberにして左派煽動家です。
暴露したのは、あの金於俊(キム・オジュン)の番組においてです。
2026年03月10日、『MBC』出身のチャン・インス記者が、金於俊(キム・オジュン)のユーチューブ番組『ニュース工場』で、「大統領の最側近と見るしかない政府高官が、最近、複数の高位検事『大統領の意思だから公訴を取り消してほしい』という趣旨のメッセージを送った」と主張しました。
さらに、これを受けた検察側は「政府が取引したがっている」と受け止めたはずだ、という解釈を付けました。
ここでいう「取引」の中身として取り沙汰されたのが、公訴取消しと、検察側が重視する보완수사권(補完捜査権)の扱いです。
補完捜査権というのは、検察が警察などの捜査機関の捜査結果に不備や不足があると判断した場合、追加の捜査を命じたり、自ら補充的な捜査を行うことができる権限を指します。
現在解体が進んでいる韓国検察としては、この補完捜査権を検察に残してほしいわけです。
つまり、チャン・インス記者が主張するのは、李在明(イ・ジェミョン)さんが抱えている公訴をすべて検察が取り下げるのなら、検察に補完捜査権を残してやるという取引を持ちかけた――ということです。
しかも「大統領の意思だ」と言って、ハイレベルの検事たちにメッセージを送ったというのです。
本当なら卑劣極まりない話ですが、この取引に符合する事実があるんです。
この暴露に先立つ2026年03月07日、李在明(イ・ジェミョン)さんは『X』に、
「大統領・執権勢力になったからといって思いどおりに何でもできるわけではない」
「自分の意見だけが真理・正義だという態度は失敗の原因になる」
――と投稿しました。
Money1でもご紹介してきたとおり、司法改革と称して、三権分立の崩壊、検察解体を猛烈に推進しているのは、『共に民主党』の党首、元反米テロリストの鄭清来(チョン・チョンレ)さんです。
――で、元反米テロスリストの鄭清来(チョン・チョンレ)さんと李在明(イ・ジェミョン)さんの間では戦いが始まっています。

↑元反米テロリストの鄭清来(チョン・チョンレ)さん。現在は政府与党『共に民主党』の党首に成り上がっています。
鄭清来(チョン・チョンレ)さんは検察解体を絶体に成し遂げるつもりですが、李在明(イ・ジェミョン)さんはなぜか上掲のように「大統領が何でもできるわけじゃない」などとブレーキを掛けるような投稿を行いました。
しかし、これが「オレが監獄に行かないための公訴取り下げ」を目論んだ、検察との取引を視野に置いたものだった――としたらどうでしょうか。
符合しますね。
これは李在明(イ・ジェミョン)さんの『共に民主党』に対する裏切りともいえます。自分が監獄に行きたくないので、検察に取引をもちかけたわけですから(もし取引が事実ならですが)。
野党に転落した『国民の力』は、さっそく本件は特別検察を設けて捜査すべき――と猛烈にアピールを始めました。
(吉田ハンチング@dcp)





