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南朝鮮と中国の通貨スワップ協定はどうなる? 日本は巻き込まれないようにしよう!

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09月13日のロイターの記事によりますと、韓国中央銀行の当局者が「中国との二国間通貨スワップ協定の延長を実務者レベルで協議中」と明らかにした、としています。

中国と韓国が締結している通貨スワップ協定は約560億ドル規模で10月10日に期限を迎えます。現在、南朝鮮は総額1,222億ドルの通貨スワップ協定を5カ国と結んでいます。ですから、45.8%が中国との協定になります。

●南朝鮮が締結している通貨スワップ協定
対オーストラリア:100億オーストラリアドル(9兆ウォン)/約77億ドル
対マレーシア:150億マレーシアリンギット(5兆ウォン)/約47億ドル
対インドネシア:115兆ルピア(10兆7,000億ウォン)/約100億ドル
対アラブ首長国連邦(UAE):?(?)/約54億ドル
対中国:3600億元(64兆ウォン)/約560億ドル
CMI(チェンマイ・イニシアティブ):約384億ドル
小計:約1,222億ドル

※UAEについては詳細が見当たらない。韓国-UAEの通貨スワップ協定は2016年にいったん終了しているはず。韓国紙によれば現在もUAEとは約54億ドルの通貨スワップ協定が締結されている、としている。

CMIは「Chiang Mai Initiative」(チェンマイ・イニシアティブ)の略で、1997年に起こったアジア通貨危機を契機として設けられた外貨を融通し合うための仕組みです。現在は13カ国が参加しており、多国間通貨スワップ協定となっています。資金規模は2,400億ドル。基本はIMFのプログラムとリンクしていますが、締結されたスワップ総額の30%についてはIMFプログラムとリンクしないで発動可能です。

中国との通貨スワップ協定が終了すると、CMIを別にすれば南朝鮮の利用できるのは4カ国との約278億ドルが残るのみとなります。しかも、米国・日本との協定とは異なり、4カ国の「ローカル通貨」を融通してもらえるというものですから、頼りないことは言うまでもありません。

日本が韓国と締結していた通貨スワップ協定は異常で、なぜか韓国に「円」ではなく「ドル」を融通するというものでした。Money1の以前の記事でも触れましたが、日本は韓国と通貨スワップ協定を結んでも全くメリットはありません。南朝鮮がどんなに混迷を極めても日本は放置して問題なしなのです。

IMFがなんとかするでしょう。きっと。

(柏ケミカル@dcp)

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