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「韓国は積極的にCPTPPに参加すべき」日本の周りにはロクな国がない

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2023年09月15日、韓国で『対外経済政策研究院』(略称「KIEP」)主催の「第41回 太平洋貿易開発会議」(略称「PAFTAD」)が開催されました。

「PAFTAD」とはあまり聞かないですが、民間学術会議で、貿易・開発問題とアジア・太平洋地域の経済政策を議論する協議体とのこと。

あまり聞かないのも当然で、『KIEP』が2000年06月に行った会議以来23年ぶりに開催されました。問題は何のために、こんな久しぶりに会議を催したか、です。

韓国メディア『毎日経済』の記事から一部を引用します。

(前略)
韓国のCPTPP加入に関する議論も行われた。

CPTPPはカナダとオーストラリア、ニュージーランド、メキシコなどアジア・太平洋地域11カ国が結成した多国間自由貿易協定(FTA)だ。

日本主導で去る2018年12月末発足した。

尹錫悦(ユン・ソギョル)政府はCPTPP加入を国政課題に定めたが、農業水産業が被害を被るという懸念などで推進に対して支持が得られていない状況だ。

ユ教授(『ソウル大学』のユ・ミョンヒ教授:引用者注)は「韓国は積極的にCPTPP加入を検討しなければならない」とし「今年末か来年になれば、韓国はもう少し余裕を持ってCPTPPに重点を置くことができるだろう」と話した。

⇒参照・引用元:『毎日経済』「“미중 경쟁으로 신흥국 역할 커져…韓 CPTPP 가입 검토해야”」

確かに、尹錫悦(ユン・ソギョル)さんは、大統領候補時代から、CPTPP加盟について熱心でした。

しかし、韓国政府はまだ正式な加盟申請を行ったわけではありません。前文政権末期に加盟に向けての動きを見せましたが、水産業者・漁業関係者との間に激しい軋轢あつれきを引き起こすなど、説明会も十分には行えませんでした。

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また、韓国政府はいまだに日本からの水産物の輸入について制限をかけている状態です。このような韓国を日本が受け入れるわけにはいきません(岸田文雄が懸念されます)。

そもそも日本とのFTAを締結できなかった国が今ごろ何を言っているんだ、という話です。

一方では、中国が「イギリスの次にCPTPPに加盟するのはウチだよな」と寝言を言っています。

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見渡してみると、日本の周りにはロクでもない国ばかりです。

ロシア:独裁国家
北朝鮮:独裁国家
韓国:情治国家
中国:独裁国家

と、どれも法の上に独裁者・独裁政党・情(反日世論)が存在する国でルールを守りませんし、近代国家といえるかどうかも怪しいところです。

日本はせっかく合意した大事なCPTPPがこのような前近代国家に台無しにされないようガードを固めるべきです。

(吉田ハンチング@dcp)

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