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韓国「太陽光発電」は千葉県いすみ市と同じ面積ある。3倍にするには3.6兆円要る

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韓国文在寅大統領は「クリーンエネルギー政策」を推進しており、太陽光発電・風力発電の施設を現在の3倍の規模に拡大すると先に述べています。しかし、この姿勢については韓国メディアからも異論続出で批判が高まっています。

韓国メディア『韓国経済』に太陽光発電の非効率性についての報道が出ました。最も重要なデータ部分を引きます。

韓国の太陽光発電インフラ(2015年以降):6万632カ所
設置された太陽光パネル面積:61.24平方キロメートル
太陽光発電施設の総面積:157.5平方キロメートル

この面積は巨大で、同記事では板橋(パンギョ)ニュータウンの約4倍と説明していますが、日本人には今一つピンときませんね。太陽光発電施設の総面積「157.5平方キロメートル」は、ちょうど千葉県いすみ市の面積と同じです。

文政権は2017年に原発2基の施工を差し止めましたが、この分の電力生産を補うためには、太陽光発電施設が実際に生産した電力量から逆算すると、現在以上の施設を造らないとカバーできないのです。

2020年08月末までの5年8カ月でどのくらいのお金が投入されたかというと、以下です。

投入された資金:18兆8,618億ウォン約1兆7,947億円
電力の生産コスト:99.98ウォン/kWh

文大統領のいうとおり現在の3倍にするためには、上記の2倍のお金が必要です。約1.8兆円の倍ですから「3.6兆円」です。土地もあと2倍要ります。電力の生産コストは原子力発電所の「58.31ウォン/kWh」のほぼ倍なのに、です。

脱原発はいいことかもしれませんが、経済性を度外視していますし、段階的に廃止していくべきだと進言した官僚を「お前は死にたいのか」と言って封殺する始末です。

本当に韓国がクリーンネルギー一辺倒で進んでいくのかは注目ポイントです。ぜひ今後にご期待ください。

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(吉田ハンチング@dcp)

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