トランプ大統領

基礎知識

「サルマン皇太子の指示」とCIAが結論!

11月16日、アメリカ合衆国のメディアは「トルコのサウジアラビア領事館で行われた記者のカショギさんの暗殺は、サウジアラビアのムハンマド・ビン・サルマン皇太子の指示によって行われた」とCIAが結論付けた、と報道。世界中でそうではないかと推測さ...
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「FOMC」の声明も予定どおり! 金利は「2-2.25%」で

合衆国の中間選挙では、結局共和党・民主党の勢力は事前予想どおりの結果となりました。大山鳴動してネズミ一匹だったわけですが、翌日(11月07日)の合衆国株式市場は大きな上昇を記録。投資家の心理も少しは落ち着いたと見られています。これを受けて1...
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中間選挙で予定どおり「ねじれ状態」に! トランプ師匠「大成功!」とご満悦?

11月06日に投票が行われた合衆国の中間選挙ですが、予想されたとおり下院は民主党が過半数を奪回し、上院では共和党が過半数を固守しました。民主党の下院院内総務のペロシさんが「(この結果で)抑制と均衡が復活する」と述べています。また、BBCでは...
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キンペーちゃんどうした!? 習近平国家主席歩み寄りか?

中国との貿易戦争の手打ちのために「高官に草稿作りを指示した」という報道がありましたが、その後「それは事実ではない」という報道が出て、合衆国株式市場も11月02日は下落で終わりました。11月05日の日本市場も下落。トランプ大統領の言動に左右さ...
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「ドル一強」へ驀進中です!

11月02日にはいったん「安」方向へ進みましたが、11月03日にはまた「高」方向へ進行したドル。年初来のDXYチャートを確認してみると以下のようになります(下掲チャートは『tradingview.com』より引用)。トランプ大統領が全方向で...
基礎知識

トランプ師匠、中国と手打ちのフリで株価を戻す!?

中間選挙の投票まで秒読みという段階に入りましたが、10月初週から下落一辺倒だった合衆国の株式市場が11月01日に急に上昇に転じました。これは、中国と手打ちをしようかなぁという態度を「リークしてみせた」トランプ大統領によります。『Bloomb...
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トランプ師匠のtweetとS&P500のチャート 覇権国家っていいよな

合衆国の株式市場が10月に入ってから大幅に下げまして、すわリセッションかみたいな話が一部で出ていますが、合衆国の景気は相変わらず絶好調ですし、脆弱な国から資金がドルに回帰しているため、大方は中間選挙が片付くまでの「調整」という見方です。『B...
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トランプ師匠「日本車に関税を20%」

いよいよ中間選挙直前のトランプ大統領ですが、ついに日本から輸入される自動車に関税を20%を賦課すると言い出しました。インディアナ州の農業団体での演説ですが、「日本に市場を開放をするように呼びかけているが、それが果たされない場合……」という文...
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中国、またぞろ「レアアース制限」か?

中国がレアアースの生産を絞っているとの報道が出ました(2018年10月27日『ロイター』)。自国で産するレアアースを戦略的な資源である、と位置づけたのは鄧小平(1904-1997年)です。鄧小平は「レアアースは石油と同じだ」と理解していまし...
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トランプ師匠「中間層向けの減税」とか言い出す

合衆国では11月6日の中間選挙が迫りつつあります。下院では民主党が過半数を占めるのではないかという観測が強まり、共和党・トランプ大統領の焦りも最高潮といったところでしょう。支持を集めるため、トランプ大統領は10月20日「中間所得層向けの大規...
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サウジやっと記者の死亡を認める 「行きずりの殺し屋」じゃないだろ

10月20日、サウジアラビアは、反政府的な言動を行っていた記者、ジャマル・カショジさんの死亡をやっと認めました。サウジ当局は、トルコ国内にあるサウジアラビア総領事館内で、口論と格闘があった結果、カショジさんが死亡した、という捜査結果を公表し...
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いよいよ合衆国「中間選挙」3週間前!

合衆国の中間選挙は11月06日ですので、共和党・民主党ともお尻に火が付いています。トランプ大統領にヒドイ目に遭わされた人々は「負けやがれ」と激しく思うでしょうが、以前にもご紹介したとおり、初めて大統領になった人物が臨む「初めての中間選挙」は...
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サウジアラビアの「反政府記者」行方不明でソフトバンクの株が下がる

サウジアラビアで反政府的な記事を書いていた記者(ジャマル・カショジさん)が、トルコにあるサウジアラビア領事館に入ってから行方不明となっています。カショジさんはもともとサウジアラビア王室と親密な記者だったのですが、近年は皇太子であるモハメド・...
基礎知識

トルコで牧師解放!

トルコでアメリカ人のアンドルー・ブランソン牧師(Andrew Brunson)がやっと解放されました。牧師が拘束・監禁されたことが、合衆国とトルコの貿易戦争の元にもなっていました。一部ではこの牧師がCIAのスパイではないのか、といった観測が...
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アメリカ株価急落! トランプ師匠はFRBを非難する始末

アメリカ株式市場で株価が急落。日本の株式市場もそれに追随する形となっています。下落ぶりをチャートで確認してみましょう(いずれも『Bloomberg』より引用)。まずは『S&P500』です。次に『ダウ工業株30種平均指数』(Dow Jones...
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アメリカ一強政策でドル高基調も外貨準備のドル保有は減る!?

合衆国・トランプ大統領が標榜する「アメリカファースト」は、とりもなおさず「世界各国がどうなろうとアメリカさえうまくいけばいい」という「アメリカ一強」政策です。そのため、同盟国だろうが何だろうが全方位で難癖をつけ、脅しつけています。アメリカが...
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アメリカの貿易赤字拡大!

合衆国・商務省のデータによると、トランプ大統領の「アメリカの貿易赤字を縮小する」という断固たる措置にも関わらず、またドル高トレンドにも関わらず、貿易赤字額は拡大しています。ロイターの記事にもなっていますが、貿易戦争のおかげで合衆国農業にとっ...
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北米の新通商協定「USMCA」に中国への締め付け条項あり!

これまでの「NAFTA」(North American Free Trade Agreementの略:北米自由貿易)に代わる北米3カ国の通商協定となった「USMCA」(United States-Mexico-Canada Agreemen...