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麻生閣下「中国にさらに圧力をかける必要がある」

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海外メディアに見る、日本麻生太郎財務大臣の発言です。ただし、これは「DSSI」についての発言になります。

「DSSI」というのは「債務支払猶予イニシアティブ」のこと。

新型コロナウイルス騒動によって経済的ダメージを受けた新興国の債務の返済猶予を行って、経済を回復でできるようにしようというものです。

2020年09月25日にはG7財務相は共同声明で「経済の脆弱な最貧国に対するDSSI措置を延長することを支持する」と発表しています。

ところが、中国は「債務の罠(わな)」で新興国をカモにしているくせに、DSSIに積極的ではないのです。

上記発言は、この中国の態度についてのものです。報じた『VOA』の記事から以下に引用します。

日本の麻生太郎財務相は、G7の電話会議の後「中国のDSSIへの参加は全く不十分だ」と述べたと報じられた。

また「G7に対して、中国にさらに圧力をかけ、今年末に期限が切れた後、DSSIをさらに延長する必要がある。すべての債権者が公平に負担を分担するようにすることが重要だ、と伝えた」と述べた。

⇒参照・引用元:『VOA(中文版)』「中国の債務削減はありそうもない、「中国减债不太可能,“杨白劳”为宽限谈判艰难」

赤アンダーライン、強調文字は筆者による

中国がDSSIに消極的なのは、「債務の罠」に引っ掛けてその国の資産を取り上げることができなくなるからではないか、と邪推したくなります。

(吉田ハンチング@dcp)

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