韓国・さあインフレ率が上昇を始めた。

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2026年04月02日、韓国の国家データ庁から待っていたデータが出ました。

消費者物価指数(CPI)です。

生活物価指数:2.3%上昇
生鮮食品指数:6.6%下落

農畜水産物:0.6%下落
ウエイト:75.6

米:15.6%下落
豚肉:6.3%上昇
みかん:19.7%上昇
白菜:24.8%下落

工業製品:2.7%上昇
ウェイト:338.3

軽油:17.0%上昇
ガソリン:8.0%上昇
自動車用LPG:6.1%上昇
貸切バス:6.3%下落

電気・ガス・水道:0.2%上昇
ウェイト:33.7

上水道:2.2%上昇
都市ガス:0.3%上昇
電気料金:0.4%下落

サービス 2.4%上昇
ウェイト:552.4

保険サービス料:14.9%上昇
共同住宅管理費:4.6%上昇
幼稚園納入金:1.4%上昇
保育施設利用料:18.3%下落

⇒参照・引用元:『韓国 国家データ庁』公式サイト「2026年03月消費者物価動向」

電気料金がむしろ下がっているのがヘンですが、これは『韓国電力公社』が政府の以降で統制しているからです。コストが上昇しているのに抑えており、その分は『韓国電力』が負担しているという構図です。

ちなみに「貸切バス」というのは原文では「전세버스」で、これは韓国では観光バス・修学旅行バス・団体送迎バスを指します。なんでこんなものが消費者物価指数に入ってくるかというと、学校行事・企業移動・観光で利用頻度が高いためです(サービス価格として計測しやすい)。

軽油・ガソリンが上昇しているのに、貸切バスは6.3%の下落となっています。恐らくこれは需要が減少しているためでしょう。

上掲のとおり中東危機を受け、予定どおり韓国の物価は上昇し始めました。ウォン安が「1ドル=1,500ウォン」水準から下がりませんので、これも輸入高につながり、物価高を推進します。

(吉田ハンチング@dcp)

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