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韓国の航空産業で「やっと破綻」の足音。業界80万人が泥沼の中

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韓国航空産業でようやく企業の破綻が始まりそうです。

大韓航空』『アシアナ航空』、LCC(格安航空会社)と経営危機がさまざまに報じられてきましたが、これまでどの会社も公式には破綻(倒産)認定されていません。

しかし、政府支援を受けられる企業、そうでない企業が区別され、生き残れない企業は公式にギブアップを宣言するしかありません。航空業界に従事する「約80万人」が明日の見えない状況に置かれています。

さすがに『大韓航空』はセーフ!

フラッグ・キャリアである『大韓航空』はセーフです。

例の「基幹産業安定基金」(←恐らくまだ1ウォンもない)が「助けるよーん」的なアピールをしており、文在寅大統領が「航空産業は韓国の基幹産業である」発言を撤回しない限り大丈夫(のハズ)です。

すでに国策銀行『産業銀行』『輸出入銀行』が支援を表明し、お金を突っ込んでいますので、逆に政府としても今さら引けない(倒産させられない)状況です。

すでに事実上破綻している『イースター航空』

真っ先に(公的に)飛びそうなのはLCCの『イースター航空』です。

すでに営業はしておらず、従業員が無期限の無給休職に入っており、事実上すでに破綻しているのですが。

韓国LCCの最大手である『済州(チェジュ)航空』が同社を買収し、それで助かる予定だったのですが、『済州航空』はこの買収契約を解除する動きに出ています。

解除が発表され、万策尽きたところで公的に倒産になる、と考えられています。

先にMoney1でご紹介したことがありますが、他のLCCも実は経営状況は『イースター航空』と大して変わりません。

そもそも『イースター航空』を買収しようとした『済州航空』自身、2020年03月末時点で負債比率351%でした。全く褒められたものではありません。

面倒くさい方は飛ばしていただいて大丈夫ですが、負債比率というのは、「負債 ÷ 自己資本」で計算されます。要は、借入金などの返さなければならない資本(まあ借金です)が、自分資本と比較して何倍になっているかを示します。

『済州航空』は、2020年03月末時点で資本の3.51倍だけ負債があったのです。

LCC最大手でこのような状態なのです。真っ先に公的に飛ぶのは『イースター航空』でしょうが、他のLCCが次々飛んでも特に不思議ではありません。

韓国はLCCが多過ぎるので再編が必至

韓国の場合には、そもそもなぜ人口が約5,200万人の国にLCCが9社もあるのか、という話です。ちなみにこの9社はアメリカ合衆国と同数です。

しかもドル箱だった日本線を「NoJapan運動」で自ら締めざるを得なくするという、世にもアホらしいことになりましたので、倒れても仕方がないでしょう。

韓国の航空産業は再編必至なのです。

重要な追記
2020年07月26日、韓国メディア『フィナンシャルニュース』に「韓国政府が『イースター航空』の法定管理に備えての準備を始めた」との記事が出ました。

一部を以下に引用します。

26日、政府と関連業界によると、雇用労働部は、『イースター航空』が、最終的に法廷管理を使用して1,700億ウォンの未払い賃金、油類税などを解決すると予想。法定管理を申請する場合、裁判所の更生手続の進捗状況に応じて、段階的サポート「実施方針を検討している

1,600人の大規模な失業が発生した場合の迅速な失業給付の支給をはじめ、心理・職業相談職業訓練就職斡旋など再就職支援に乗り出す計画だ。

特に、雇用労働部は、労働組合と使用者側が対話を通じて懸案問題を解決するために交渉を支援する方針だ。

⇒参照・引用元:『フィナンシャルニュース』「政府、イースター航空「法定管理」と見る…失業給付など対策作り」(原文・韓国語/筆者(バカ)意訳)

赤アンダーライン、強調文字は筆者による

いよいよ「その時」が来たのでしょう。

(吉田ハンチング@dcp)

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