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「韓国併合は合法である」韓国の学者は悄然と肩を落として去った

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日本が「韓国の無茶苦茶な要求に応えなければならない」と考えてしまう根源には、韓国からの「日本は朝鮮の主権を奪ったじゃないか」という非難があります。

日本は1910年に大韓民国を併合するに至りますが、これは大韓民国には主権を喪失することでした。国を失ったわけです。これについて非難されると日本人はしゅんとなってしまうところがあります。

そもそもこれが間違いなのです。

心情的にはそうなっても仕方ない面があるかもしれません。しかしながら、日本は不法なことをしたわけではありません。当時の世界情勢としてはむしろ当然のことで、合法でした。

当時合法だったことを、遡及して不法と規定するのはそれこそ無法者のすることです。

日本ではあまり知られていませんが、日米韓の学者が集まって「日韓併合について合法か否か」の議論が行われたことがあるのをご存知でしょうか。

2001年11月16日に、アメリカ合衆国ハーバード大学のアジアンセンター主催の国際学術大会が開かれました。

仕掛けたのは韓国です。韓国政府傘下の国際交流財団の財政支援の下に韓国の学者の皆さんが動いたのです。

目的はもちろん「国際的な会議で日本の不法性を確定させること」です。

日本の不法性を確定させて、「謝罪と補償」の根拠にする腹づもりだったことは想像に難くありません。

どうなったかというと……。

朝鮮半島研究の泰斗である古田博司先生の著書より以下に引いてみます。

(前略)
韓国側はまず、いかに日本が不法に朝鮮を併合したかということを主張した。

ところが、国際法の専門家でケンブリッジ大学のJ・クロフォード教授が強い合法の主張を行ったのである。

それは、当時の『産経新聞』の記事によると、「自分で生きていけない国について周辺の国が国際的秩序の観点からその国を取り込むということは当時よくあったことであって、日韓併合条約は国際法上は不法なものではなかった」という主張であった。

当然、韓国側はこれに猛反発し、日本に強制されたのだということを主張したわけだが、同教授は「強制されたから不法という議論は第一次世界大戦(一九一四~一八年)以降のもので、当時としては問題になるものではない」と、一喝した。

その会議に出席した友人の学者によると、この結果、韓国側は悄然と肩を落として去っていったという。

韓国側のもくろみは失敗に終わったのだが、日本では当時この様子はほとんど報道されることがなかった。
(後略)

⇒参照・引用元:『東アジア『反日』トライアングル』著:古田博司,文春新書,2005年(平成17年)10月20日,第1刷発行,pp106-107
強調文字、赤アンダーラインは引用者による

「国際的な会議で日本の行為を不法としてやろう」という韓国側の目論見は崩れ去ったわけですが、このような会議がかつてあったことを、日本人は広く知っておくべきです。

また、すきあらば「日本は不法なことをした」と言い募ってくる可能性がありますので、そのたびに事実を挙げて封じ込めなければなりません。

(吉田ハンチング@dcp)

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