韓国「高速道路建設現場で橋桁が崩落」ケンチャナヨな現場すぎないか

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韓国で建設中の高速道路で崩落事故がありました。

2025年02月25日09時49分頃、京畿道安城市瑞雲面山坪里にあるソウル世宗高速道路、天安〜安城区間9工区橋梁の建設現場で橋桁が崩落する事故が発生しました。


↑事故現場を上からみたところです。

事故はクレーンを使い、橋脚の上に上部構造(橋桁)の連結作業をしている途中、橋桁が崩落したことによって起きたものと見られています。

消防当局によると、現場で作業していた10人(韓国人7人、中国籍3人)で、痛ましいことに4人が亡くなりました。5人は重傷、1人は軽傷と分類され、近隣病院に搬送されました。

このソウル-世宗高速道路は全長134キロ。首都圏(安城-九里・総延長72キロ)区間と非首都圏(世宗-安城・五松支線含む62キロ)区間に分かれています。

首都圏区間は2025年1月1日に開通、非首都圏の世宗-安城間の全区間は2026年末完成目標です。

「下が通過できる」って何?

今回の事故で恐ろしいのは、下を通過していた車両ドライバーのペク・ヨンヘ(32)さんの言葉です。

「大砲のような音が聞こえて後ろを振り返ったら、橋脚に載せられた上板が崩れ、白い煙を吐き出していた」とし、数秒遅かったら……と語っています。

ドライブレコーダーの映像を確認したところ、ペクさんの車が橋の下を通過したわずか5秒後に構造物が崩壊した――とのこと。

まさに危機一髪だったわけですが、「ちょっと待ってくれ」です。

下が通過できるって何?」――と思わざるを得ません。


↑ドライブレコーダーの映像から。

ペクさんによると「橋脚の下は地方国道で普段車がたくさん通る」のだそうです。

恐らく日本なら、このような橋桁や大きな構造物を架ける工事を行う際、下を通過する道路は完全に通行止めにしたり、迂回路を設定したりと厳重な安全措置を講じるでしょう。

ペクさんはたまたま助かったから良かったようなものの――上から何か落ちてくるかも――というのは危なくないのでしょうか? こんなケンチャナヨな現場でいいのでしょうか。

(吉田ハンチング@dcp)

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