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韓国の出生率はダダ下がり。首都が壊滅状態「0.54」ってなんだ

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2023年11月29日、韓国の統計庁が「2023年09月および第3四半期の人口動向」のデータを公表しました。

まず、以下が2023年09月の全般状況です。

2023年9月の人口動向(要約)
出生児数:1万8,707人/前年同月比14.6%減
死亡者数:2万8,364人/前年同月比3.0%減
自然増加(出生数 – 死亡者数):-9,657人

婚姻件数:1万2,941件/前年同月比12.3%減
離婚件数:7,504件/前年同月比8.1%減

⇒参照・引用元:『韓国 統計庁』公式サイト「2023年09月および第3四半期の人口動向」

出生数は「1万8,707人」と2万人を割り込んだことが常態化しつつあり、死亡数は「2万8,364人」。人口は自然減少で「-9,567人」です。

何度もご紹介しているとおり、韓国は人口の自然減少フェーズに入り、しかも合計特殊出生率が世界最悪の「2022年:0.78」となっていますので、もはや急速に老いていくばかりです。

今回の発表で最も衝撃的なのは、その合計特殊出生率です。以下をご覧ください。

合計特殊出生率は「女性一人が15歳から49歳までに出産する子供の数の平均」です。この数字が「2.2人」はないと人口は増えていかないといわれます。


2023年第3四半期の合計特殊出生率は0.70人で、前年同期比0.10人減少した。

2023年第3四半期、ついに合計特殊出生率が「0.70」に落ちました。しかもご覧いただきたいのは、以下の地域別の合計特殊出生率です。

2023年第33四半期、首都・ソウルの合計特殊出生率はなんと「0.54」しかありません。最も人口が多く、集中しているソウルです。韓国第2の都市といわれる釜山も「0.64」です。

2023年には0.7台をたとえ維持できたとしても、早晩0.6台に落ちるのは確実です。

人口減少によって世界で最も早く消滅する国といわれるのは伊達ではありません。「これは駄目かもわからんね」という言葉がありますが、「かも」ではありません。これはもう「駄目」です。

先にご紹介したとおり、韓国の夏はすでに終わっていますが、「秋」はほとんどないかもしれません。

(吉田ハンチング@dcp)

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