【半導体戦争】韓国の国民株『サムスン電子』25.6%も下落。KOSPIに占める割合「15.7%」までダウン

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韓国の国民株といわれる『サムスン電子』の株価が低迷しています。

上掲のとおり、2025年02月28日(金)時点で『サムスン電子』の株価は「5万4,500ウォン」。

「8万電子」「10万電子」と期待される時期もあったのですが、いまだ「5万電子」を継続中です。

『韓国取引所』のデータによれば、『サムスン電子』株価の低迷は際立っています。

同日時点でのKOSPI全体に占める『サムスン電子』株価の時価総額は、「15.68%」まで低下しました。

昨年、2024年02月28日時点では「20.23%」だったので、4.55%ポイントも下落しました。

KOSPI自体も下落していますが、その下落率は「4.51%ポイント」なので、『サムスン電子』株価はそれを上回って下落しているわけです。ましてや国民株といわれるわけなので、率先して下落されてはたまりません。

KOSPIが4.51%下落する同期間内に、『サムスン電子』株価は「7万3,200ウォン ⇒ 5万4,500ウォン」で「25.55%」も下落しているのです。

この株価低迷は、同社株式に対する信頼が失われていることの何よりの証明です。

『サムスン電子』は株価を上げるために自社株消却に乗り出していますが、正直「効いている」とはあまり思えません。

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2025年02月18日、『サムスン電子』は自社株の消却についての公示を出しました。↑Googleの自動翻訳なので「焼却」と訳していますがもちろん「消却」が正しいです。⇒『韓国金融監督院 公示システムDART』公式サイトこれは2024年11月...

株価を上げるためには「本業での回復」が最も重要で、半導体事業の先行きが明るいことを示さないといけません。しかし、それがまだ見えないのが現状です。

(吉田ハンチング@dcp)

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