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米国債イールドカーブのスティープ化が指摘される

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『Bloomberg』にアメリカ合衆国の国債の利回り曲線が「スティープ化」しているという記事が出ました。これは、合衆国政府が真剣に「超長期債」の発行を考えているという報道があったためとしています。

上掲は08月29日時点での合衆国国債のイールドカーブですが、確かに急勾配(スティープ化)となっています(チャートは『Investing.com』より引用)。5年ものと30年ものの利回り差は拡大。低迷していた30年ものの利回りは上昇しました。

合衆国財務省は「50年債」「100年債」の発行を企画しているとされ、もしこれが実現すれば債権市場にとって歴史的な出来事です。合衆国政府の赤字を補填し納税者の負担を減らしますが、その効果はそれほど大きくないかもしれません。

⇒参照:『Money1』「スティープ化とは? 『急勾配』になること」
https://money1.jp/?p=3582

⇒参照:『Money1』「イールドカーブ yield curve」
https://money1.jp/?page_id=464

⇒参照・引用元:『Bloomberg』「米利回り曲線の勾配スティープ化-超長期債検討との財務長官発言受け」
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-08-28/PWYU3L6K50XU01?srnd=cojp-v2

(柏ケミカル@dcp)

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