中国が「韓国・文在寅」を高評価!「いいぞ、よく言った」

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中国共産党の英語版御用新聞『Global Times』が文在寅前大統領を高く評価する記事を出しました。


↑『Global Times』紙面。

「South Korea’s Moon emphasizes China’s importance, expresses worries about anti-China sentiment(韓国の文在寅前大統領、中国の重要性を強調し、反中感情の高まりに懸念を表明)」というタイトルです。

以下に同記事から一部を引用します。

「中国は、韓国にとって経済、安全保障、朝鮮半島の平和、そして北東アジアの安定において非常に重要な国だ」

文在寅前大統領は、02月23日(金)に自身のX(旧Twitter)アカウントでこのように述べた。

さらに「戒厳令の内戦を正当化または擁護するために反中感情を煽ることは、極めて嘆かわしく、憂慮すべきことだ」 と懸念を示した。

文氏は「どれほど米韓同盟を重視しようとも、中国が次に重要な国であることは変わらない」と述べた。「問題なのは、一部の政治家までもが反中感情を煽っていることだ」。

現在、韓国では戒厳令をめぐる混乱の中で、極右保守派を中心に反中感情が拡大している。

尹錫悦(ユン・ソギョル)大統領や与党『国民の力』(PPP)の一部議員は、いわゆる「中国の選挙介入」を持ち出し、憲法裁判所での戒厳令に関する弾劾裁判でも対中問題を再び取り上げた。
(後略)

⇒参照・引用元:『Global Times』「South Korea’s Moon emphasizes China’s importance, expresses worries about anti-China sentiment」

文在寅さんは反中意識が韓国で盛り上がっていることに憂慮のコメントを投稿し、中国共産党の御用新聞がこれを評価しているわけです。

なんというあほらしい「励まし合い」でしょうか。

面白いのは『国民の力』など「尹大統領弾劾反対」を叫ぶ人たちを、中国共産党の御用新聞が「極右保守派」と述べている点です。それなら『共に民主党』などの左派・進歩系は「極左」なのではないでしょうか。『ハンギョレ』などのメディアは極左でしょう。


↑鄭清来(チョン・チョンレ)国会法制委員会・委員長。他所の国の大使官邸に爆弾を投げるような人物は普通「テロリスト」と呼ばれます。安重根を国士とするような国なので、鄭清来(チョン・チョンレ)も許容されるのかもしれませんが、少なくとも日本では自分の主張を通すために爆弾を投げるような人物が国会議員になれたりしません。

傑作なことに左派・進歩系の皆さんは「極左って呼ぶなあ」と主張するのですが、駐韓米国大使官邸に手製の爆弾を投擲とうてきするような人物が議員のいる党です。しかもこの爆弾投擲犯を国会法制委員会の委員長に据えるのです。

これは「極左ではない」のでしょうか?

韓国では確かに反中感情が盛り上がっていますが、別に反中を煽る政治家がいるからではありません。先にご紹介したとおり、もともと韓国は反中感情の強い国で、『Pew Research Center(ピュー・リサーチ・センター)』のリポートによれば、韓国人の77%が中国を嫌いです。

「中国が嫌いだ」が7割。「高所得な国」の方が中国を嫌う
2023年07月27日、アメリカ合衆国の『Pew Research Center(ピュー・リサーチ・センター)』が興味深いリポートを公表しました。中国の好感度調査です。中所得国・高所得国の計24カ国の国民を対象に調査した結果ですが、中央値で...

――それはともかく、日本にも「こういう政治家」がいますが、本当に文在寅というのは「歩く災厄」のような人物です。

もっとも、あくまでも自由民主主義側に立つ韓国」としての「災厄」ですが。

親北、親中、親露側に立つのでしたら、無問題です。

(吉田ハンチング@dcp)

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